仙台に泊まりたかったが、どこも満室!東松島のバリューホテル矢本に宿泊
朝のバイキングで腹ごしらえ!
午前中は、塩釜仲卸市場に向かう。
途中双観山で風景を楽しむ。
太陽が眩しい🌞
塩釜仲卸市場は人で溢れていた。
牡蠣を喰らう!
おおきい
それを見て孫たちも時計が欲しいと言い始めクリスマスプレゼントとしてポチってしまった。
80パーセントoffにキャッチさせられた。
現物がこれだ。
一個1000円!
トランシーバーが付いている!
多分すぐ飽きるが、孫2号が時間がわかるようになってきた。アナログ盤の時計にすれば良かった!
ちなみにかみさんに買ってあげたのがこれだ。
まだ使いこなせていないが、結構いい❗️
挿し木の様子←クリック
でも懸命に生きてます!
10cm位の挿し木だったのに現在3センチです。何か問題があるのだろうか!
液体肥料を刺して室内で育てようと思います!
日枝神社(←クリック)から350mほどで慶祥寺に着きます。
慶祥寺の入り口の前には、大きなケヤキの木があります。慶祥寺の大ケヤキとして由利町の史跡のひとつにもなっています。木の高さは33mもある大きなケヤキでです。山門近くにその威厳を放ちながら立っていて、推定樹齢約5百50年との調査結果がでているそうです。その調査から30年以上経っているので、約600年以上にわたって前郷の歴史を見つめてきた大木なのです。
山門を抜けると
鐘楼堂や開山堂、羅漢堂などが整然と立っていて
105坪ある本堂は荘厳です。曹洞宗なので華美ではありませんが威厳があります。
この寺の開創者の慶祥比丘尼は、鎌倉時代に由理の5万8千石の旗頭であった由理仲八郎政春のお姉さんで、正和年中に米山の栗山に慶祥庵を建てた方です。現在その庵寺跡も史跡として保存されています。
その後、政春の後裔である滝沢兵庫頭政道が滝沢館に平城を築いて、城下町建設にあたり、慶長13年(1608)に米山にあった慶祥庵を、ここに移して慶祥寺としたのです。
曹洞宗で釈迦牟尼物(しゃかむにぶつ)が本尊です。
ここから50mほど行くと前郷の船着き場跡に行けます。
昼からかいぎにため
数十年ぶりに味一でラーメン食う!なんで今まで来なかったのだろう!
20台後半に来て以来だと思う!
味噌ラーメン590円はリーズナブルだ。ただ注文してから時間がないかかる。客は殆どいない!
結構美味い😋
断捨離出来ないものがある。昔のレコードだ。大学生のころ自分でスピーカーを使った。フォステックスのフルレンジスピーカーユニットで仙台の名掛丁にあったショップで自作キットを購入して作成した。アンプは真空管、プレーヤーはヤマハの物を使って楽しんでいた。
いい音がしていたつもりだ。が、果たして本当にいい音だったのかははなはだ疑問だ。
当時ppmやジョンデンバーなどカントリーをよく聴いていた。先輩にもらった5弦バンジョーの練習をしていた。
その頃長渕剛がデビューした。ギターとバンジョーが調和!詩も素晴らしい!
アルバムはスマッシュヒットだ。今も活躍しているが、当時はとても新鮮だった。
風は南からのレコードには思い出が詰まっている。後にCDも購入した、応接間からレコードプレーヤーは消えた。
しかしここ数年レコード人気が復活している!そう、俺らジジィの年代がレコードに戻っているのだ。
今は、セカストで買ったvictorのプレーヤーで楽しんでいる。
三光神社から徒歩170mほどで日枝神社に行けます。
日枝神社は、滝沢城のすぐ側にあります。滝沢城は、最上氏に仕えた、由利十二頭滝沢氏の末裔滝沢政道が1606年に完成させた平城です。1622年に廃城になりました。日枝神社は、滝沢氏の氏神であり、飯沢の太夫山に遷座した「山王権現」を、滝沢城破却後の承応3年(1654年)に前郷へ移ったてきたそうです。そのころの名残かわかりませんが、正面の石碑には「山王神社」と書いています。
又、「日枝神社」、「日吉神社」、「山王神社」には橋が掛かっている場合が多いです。入口には神橋が架かり、参道左には神池内に青麻神社が祀られています。鳥居を潜ると清潔で清々しい境内で、左には市指定有形文化財の神楽殿が拝されています。
守り神が「猿」という事で「鬼門の方角」に配置される事が多い(実際滝沢城の鬼門に配置されていた)のにも関係があったのかもしれません。
正面に建立されている拝殿は千鳥破風唐破風付きの豪華な社殿で、力士を初めとする彫刻類がほどよい調和を保って彫られています。又、境内の周囲には沢山の境内社が祀られています。時の館主滝沢氏の城内守護神として深く崇敬した神社であって、滝沢領1万石の崇敬社となり、その後、元和8年10月23日滝沢城落城の後、承応3年(1654)総氏子19ヶ村申合わせの上、現今の社地に遷し奉ったそうです。
日枝神社祭礼の時に舞われる獅子こ踊りは、いわゆる一人立ち三頭獅子舞である。舞手と楽手に供がつけられて構成されていて、旧上町4町(上町・仲町・神町・小友町)の獅子舞で、かつては4町それぞれに獅子こがあったが、今は4町で一組しかなくなったそうです。雌獅子(赤)と雄獅子(青・黒)の小さな獅子頭を頭に被り、腰に太鼓をつけてこれを叩きながら、跳躍をしたり、腰をかがめたりして激しく動きながら舞うのが特徴で、雄獅子二匹が雌獅子をかばう仕草を舞ったものというが、明確ではありません。小学生が踊り子となって由利中学校にも踊りに来ています。
この地にあって、荘厳な神社です。
孫1号の咳が気になります。スケートなどするものだから、車の中で嫌な咳をしています。孫3号の風邪をうつされたみたいです。
これは、薬草茶の登場だな!
オオバコ茶が咳に効きます。←クリック
オオバコはカジカ沢産だしセージは自家製です!
早速今晩飲ませます!
鼓志で朝ラーした。土日は朝7時からやっている。
なんと一番だった。
孫2号も同行!
大盛り塩をオーダー
ここの麺は太麺ストレートです。
シェアしたが、小鉢がイマイチラーメンぽくなく残念
シェアするとこれしかなくなった!
昼まで持つだろうか?