PAPERART-Cで数々の作品を生み出している造型作家の千葉浩司さんクリエートの鮎川小学校のペパークラフト紙をいただきました。
鮎の風というグループの代表が廃校した鮎川小学校の素晴らしさを伝えるために1000部作製して、1500円程で販売していたそうです。
ところが、木のおもちゃ美術館が開館して、これらを販売できるスペースがなくなり、500部あまりの在庫が宙に浮いた状態なのだそうです。様々なイベントで紹介してきましたが、売れ行きはにびて行かなかったという事です。
そこで、由利小中生に無料でペーパークラフトさせたいという事の話しがありました。
なんと11枚もあって、大人でも半日かかるという事です。
生徒には4人グループぐらいで製作させたいと思います。4人だったら2時間くらいでできるかも?
鮎の風というグループの代表が廃校した鮎川小学校の素晴らしさを伝えるために1000部作製して、1500円程で販売していたそうです。
ところが、木のおもちゃ美術館が開館して、これらを販売できるスペースがなくなり、500部あまりの在庫が宙に浮いた状態なのだそうです。様々なイベントで紹介してきましたが、売れ行きはにびて行かなかったという事です。
そこで、由利小中生に無料でペーパークラフトさせたいという事の話しがありました。
なんと11枚もあって、大人でも半日かかるという事です。
生徒には4人グループぐらいで製作させたいと思います。4人だったら2時間くらいでできるかも?