自然コレクション

秋田の田舎暮らし!
アウトドアー生活を紹介します。

清吉 No13 朝中

2012年02月05日 10時04分24秒 | Weblog
今年13杯目は清吉の朝中でした。

【Amazon.co.jp限定】ラーメンバラエティアソートセット(海鮮中華そば・とりがら醤油・みそ・北海道みそ・北海道味噌・北海道塩 各2個)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金浦 掛魚祭り

2012年02月03日 12時07分42秒 | Weblog
 明日は「掛魚祭り」
「掛魚祭り」は毎年2月4日の立春の日に行われます。元禄年間(1688~1704年)以来、300年の伝統をもつと伝えられているこの祭りは、別名「たら祭り」とも呼ばれます。
 掛魚(かけよ)とは、漁から帰った漁師が氏神様や恵比寿様にお供えする魚のことで、祭りの主役となる大タラは1匹ずつ荒縄に釣り下げられ、海上安全や豊漁を願って金浦山神社の神前に供えられます。かつては、タラ船一艘一艘から最も大きなタラが1本ずつ選ばれ、タイやアラなどとともに奉納されていたと言われています。
 神事の後は、勢至公園で金浦神楽が披露され、大鍋で名物のタラ汁がふるまわれます。掛魚まつりは金浦地域の漁師たちが1年間の豊漁と海上安全を祈願する行事。江戸時代の元禄年間(1688年―1704年)に始まったとされる。タラが不漁だった年は、青森から立派なタラを購入して奉納したこともある。
 祭り前にとれたタラから、えりすぐられた一品ばかり。大きいものでは体長1メートル20センチ、重さは約15キロに達します。参加するのは漁師約50人で、このうち若手を中心に漁港から神社までの約2キロの道のりをタラを担いで歩きます。

 昔はオスも奉納されたそうだが、最近はメスばかりが奉納される。オスに比べ体長が大きいためだが、ベテラン漁師は「別の理由もある」と言います。グルメ番組などの影響で白子の「ダダミ」が珍重されるようになったのだ。オスは現在、浜値でメスの倍以上。
 タラの奉納数は漁師の数の減少に伴い、減少傾向にある。金浦漁港は最盛期で26隻の底引き船が所属していたが、現在は7隻にまで減った。かつては30匹以上が奉納されることは珍しいことではなかったという。
 肉体労働と不安定な収入。海を相手にする仕事は若者から敬遠されている。明日は悪天候が予報されているので、タラ祭りも大変です。
 
鱈の姿干し 50g クヴェール 【自然派おやつシリーズ】
クリエーター情報なし
A&ME
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白瀬中尉を偲ぶ会

2012年02月01日 11時07分42秒 | Weblog
白瀬中尉が南極探検で大和雪原に到達して100年ということで
生家のあるにかほ市金浦地区では大きなイベントが行われています。
恒例行事の雪中行進は例年の倍の長さを地元の小中生も参加して大々的に猛吹雪の中行われました。
その後、南極広場では犬ぞり体験などのイベントが行われました。
アラスカンマラミュートなどの大型犬が北海道から来ていて子供たちは犬ゾリ体験を子供たちは楽しみました。
金浦地区では鱈漁が行われていますが、鱈汁も振舞われ大変おいしくいただきました。

今度の土曜日(4日)は鱈祭りということでまたまた人であふれます。
限定レア美品ピンズ◆犬ぞり南極ピンバッジフランス
クリエーター情報なし
ピンバッジ_pinsmarche
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする