2018年に制作されたアメリカ映画です。
典型的な “B級アクション”作品ですが、このころのブルース・ ウィリスが出演している作品はほとんどこういった感じです。
ストーリーは極めて単純で、“復讐”の名のもとにともかく“ 銃撃戦”がひたすら続くというパターンです。そして、 本作でもそうですが、いきなりのラスト。 唐突で余韻もなにもありません。
まあ、こういった内容だということは100% 予想できるわけですから、 観る方にも十分な覚悟があったはずと言わざるを得ませんね・・・。