1980年公開の作品です。
首都圏直下型地震を描いた“パニックもの”ですが、 災害シーンはCGではなく「特撮」で作られています。
そのためところどころに迫力を感じるシーンもあるのですが、 全体的にはリアリティという点で“箱庭感”は拭えません。 画面がどうも当時の “怪獣映画” のノリなんですね。
そのためところどころに迫力を感じるシーンもあるのですが、
そこに「ロマンス」「家族愛」「ヒーロー」 ものの要素をぶち込んだので、 何が何だかわからない作品になってしまいました。
ラストシーンのあと、登場人物は、 また東京で暮らしていた人々はいったいどうなっていったのでしょ う。
ともかく、それぞれのシーンが中途半端な尻切れトンボ。 収束点がない粗雑な構成の映画でしたね。
ともかく、それぞれのシーンが中途半端な尻切れトンボ。