故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

旧友と再会した 懐かしい1日

2013年08月11日 08時21分53秒 | 日記

今朝は身体が思うように動かない。5時半頃まで布団の中でじっとしていた。その後起きてみると何とも無く普段と変わらない、だから40分程歩いて汗をかいた。帰宅後は花壇づくりと畑の水やり等を最後はシャワーを浴びてサッパリと。

 

昨日は愛媛県西条市へ行ってきた。目的は友人に会うために。年賀状やメールの便りだけの友。若い時は毎日くらい会って遊んでいた友人で35年ぶり位に会うのだ。昼食後に友人宅に、ちょうど奥様は岡山の娘さんの所へ行っているとの事。彼の車に乗ってウロウロと話しながら、しばらく走り喫茶店へ。そこの喫茶店で、たばこは吸わないと言うと、奥のドアから出て別館へ。感じのいいお店だ。そこでは家族の話や、会社勤めの時代の話、近況報告など話がつきない。彼は大学を卒業後、西条市内の会社に勤めたが、最初に住んでいた家を買い取り新しく家を建てて住んでいる。今は野菜作りに精を出し、孫が来るのを楽しみにしていると。時を忘れて話し込んだ、私も小松藩の漢学者の近藤篤山旧邸を見学したいので再度、西条市へ来たいと。彼は今月にはお墓詣りで丸亀に来ると言うので再会を約束して別れて帰宅した。  って事で今日はこの辺で。じゃ~またネ



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