故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

瀬戸内芸術祭の粟島へ

2013年06月29日 08時31分02秒 | 日記

今朝は起きるのが何時もより少しだけ遅かった。だからって事もないけど、歩き始めたのが5時10分だった。ほんの10分位遅くなっただけだけど。 今日は土曜だから車の通行量も少ないと思い7時半頃まで歩いてみた。 行先は丸亀市と宇多津町にまたがる青野山(224m)の麓まで。まだ仕事をしていた時はこの辺の道はよく通っていたものだが、久しぶりに歩いてみると田んぼが少なくなって団地になり、商店がカラオケスナックになっていたり、ずいぶんと様変わりしていた。 今日は陽が射してきたからか暑くて汗が流れるほどの歩きだった。

昨日は秋の瀬戸内芸術祭の会場のひとつ、粟島へ行ってきた。詫間町の須田港から10時45分にこの船に乗って、約15分で粟島に着く。320円だったかな。 粟島汽船㈱の『あしま』の出航

 

港に着くと、やはりこんなものが! 

 

亀に乗った浦島太郎の絵があり、屋上には竜宮城のような建物が迎えてくれる。

 

ピンコロ地蔵=百になってもピンピンと??? いつまでも元気で?  フフフッツ(笑)

 

先ずは粟島ガイドマップを見て。  さ~ぁ何処へ行こうかなぁ~ 

 

近日中には粟島の案内を、お楽しみに!!

明日の30日、山北八幡神社で「夏越の大祓茅輪くぐり」というのがある。半年に1度の心身清浄を図る全国的な神事らしい。午後3時からとの事である。

 

って事で、今日は例会があるのでこの辺で。じゃ~またネ



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