故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

丸亀城の桜をチェック

2013年03月23日 18時17分52秒 | 日記

いつもの様に今朝も5時に目が覚めた。5時半には家を出て、丸亀城へ上った 我が家から約30分でお城へ、先ずは搦め手門より階段を上り栃の木門跡。

 

見事な石垣を

 

桜の開花は?もうすぐ。 咲いてる花も。 来週の週末あたりは、お花見で賑やかになるだろう。

 

月見櫓跡。

 

高浜虚子の句碑「稲むしろあり 飯の山あり 昔今」光って分りにくいが 勘弁を。

 

三の丸下を一周。石垣等の写真を撮り歩きを、二の丸より上は次回に いずれ報告を。その後約30分をかけて家路へ。 本日の歩き時間は1時間40分でした。

番外編で、丸亀城の外堀址にこんなものが 市民の健康のため運動具?が。

 

久しぶりに相田みつを。台受苦「うん うん いたいね いたい いたい  お母さんが代わってやれればね  うん うん」母親の我が子を思う気持ちってスゴイね 苦しみ・辛さ・悲しみ・痛さ等を子供には変わってやりたいと思う心。 まさに母の

 

って事で、今日はこの辺で。じゃ~またネ


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