故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

香大の古本市に行ってきました

2013年01月24日 17時32分23秒 | 日記

今朝も風も無く冷たいと感じない朝だった。予定どおり1時間の歩きを。朝食と新聞を念入りに読んで、高松へ出かけた。25日(明日)まで香川大学図書館で古本市を見るために。10時前に到着。

 

最初は少なかったが、やはり大勢の人が入ってきた。何しろ1冊が100円である。どれでも100円。分厚い専門書等定価が4・5万円の物でも100円だから段ボール箱に詰めて買っている人も。でも私には?だ。経済論・会計論等々、私には読めそうもない。一応全部見て回ったが1冊も買わなかった。その後、図書館内を見学した。ま、今度ここへ来れるかどうか分らないからね。

 

こんな感じだ、席はがら空きだ。専門書を開き熱心に記している人が数人いた。しかし、ここでも丸亀市立図書館と同じで、居眠りや新聞・スポーツ新聞・雑誌等を眺めているだけの人(私にはそう見える)が。でも気に入ったものも。郷土資料、歴史資料は興味あり12時40分まで斜め読みを。食事を済ませてもう一度入ろうと気持ちになったが。昼食は店が暇になる1時過ぎてからうどん店に入った。やっぱり讃岐はうどんだなぁ~。丸亀に帰って散髪に。理髪店を出ると、頭が寒~っ。知人を誘って熱いコーヒーでお話タイムを。

ま~ぁ、こんな私の一日でした。じゃ~またネ


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