川崎町の笹谷峠の手前にある
看板はずーっと前から知っていたが
初めて行って来ました
支那そば￥６５０
尚、店内は写真撮影禁止ですので
念の為。
店内至るところに張り紙がしてありました。
気がつかなかった～。
月山を目指し山道を
上って行きます。
この辺りは紅葉の盛りでした
月山は蔵王のように
混まないので、渋滞がないのがいいです
登山口付近はもうすっかり
紅葉も終わり、枯葉になっていました
月山志津温泉つたやに寄り
ひと風呂浴びることに
大浴場
内湯の床は木のスノコが
円形のタイル張りの露天風呂
露天風呂からは
月山や大沼が見えます
＜湖畔を散歩している人も＞
月山を眺めながら入る
風呂はあ格別です
・
ロビー
帰りは西川町にある
道の駅西川・月山名水館により
西川ＩＣから高速にのり帰宅
本日の走行距離２２０ｋｍ
月山ＩＣの近くの大越そば
再訪です～！！
紅葉が始まってました
入り口近くにいる
ワンコ
いらっしゃいの前掛けをして
盛んに吠えて客の来訪を知らせています
風情のない外観ですが
座敷からの眺めがすばらしい～
少し風がありましたが～
敢えて外の眺めのいい席に座りました
小板￥８４０を注文しました
月山湖を眺めながら
食べるそばは格別でした
東根市神町にある巨大海老天ぷらで有名な「明烏」（あけがらす）
さんに行ってきました。前回は臨時休業だったのでリベンジです。
12時前に到着しました。が・・
店の前の駐車場は既に一杯です。
道路の向側にも駐車場があります。
店内に入ると、すでに大勢のお客がいました。
テーブル席は2コーナー有り、
奥のほうにも広いお座敷席がありました。
この辺りでは超繁盛店の様です。
さて注文はやっぱり、巨大海老天せいろ￥１５００でしょう。
１００円増しで、十割蕎麦があったので、こちらを頼んでみました。出てきてビックリ～！！
こんな大きな海老天見たこと無い。
３０ｃｍもあろうかという大きさ～！！
なんとナイフまで付いているでは！
ナイフで切らないと重くて箸でもてません。
得てして大きさで勝負する店は揚げ方がいまいちの店が多いのですが、ここのは揚げ方も上手です、サクットしてこれは食べ応えがありました。￥１６００は安いかも？あっつ！！勿論そばもこしがあり風味もあり美味しかったっす。
つゆもいい塩梅です。ちなみにセイロは2段になってますので念のため。
猪野沢そばを食べに
国道４８号を天童方面へ～
天童の手前を左折して猪野沢地区に
しかし看板もなにも見当たりません
いつしか広い道は細くなり田麦野へ出てしまいました。
見ると立派な茅葺屋根の家がありました思わず写真に
看板も幟も出ていない？もしかして・・・
断念して,帰ってから電話してみると。案の定「この電話は使われていません。。。」
どうやら・・廃業したようです。
４８号線関山峠を天童と東根の分岐から
右に東根の方へ入り１つ目の信号のある交差点に旗が
ハタメイテいました。以前は気が付かなかった。
いつからだろう？
黒伏高原スノーパークの方へ２Ｋｍほど行くと
また右側に旗がハタメイテます。
３００ｍ位で今度は左手に旗が立ってました。
ありました。普通の民家です
真新しいのれん
今年の8月開店だそうです。
まだ２ヶ月
薪ストーブがありました
二八だそうです！
なるほど、細打ちで食べやすいです。
つゆもｇｏｏｄです。
おやじの無愛想も味のうちか？
可愛い奥さんに免じて・・
そばも食べたし、さあ～未知の道、丸森から福島の梁川に抜ける県道１０２号を走行～
梁川まで１２Ｋｍ程の距離で、
途中松坂峠があります。
県道４５から別れて
やがてお定まりの急に道幅が細くなり
センターラインの消えた道になります。
ところどころ紅葉が見受けられます
峠は見通しの悪い急カーブの連続で
時折写真のような鬱蒼とした
林の中もありました。
標高はさほど高くなく勾配はさほどでは有りません。
すれ違う対向車も5台ほどでした。
筆甫直売所にいた大方の車は筆甫で折り返して行くのでしょう。
県境の標識
この後すぐ急カーブはなくなり
だらだら下り道になりました。
白根付近の棚田
梁川の町から国道３４９に入りました。
梁川は干し柿あんぽ柿の
生産地でなるほど、
いたるところ柿木だらけです。
柿
道路の上にもいたるところ
柿が落ちてました。
もったいない
柿の風景
豊穣
ここからはずっと阿武隈川沿いを走ります
対岸の兜駅に行く橋が見えます
このあたりは阿武隈川舟下りの地です
この後トンネルを二つ抜けたところから
県道２４に入り白石市に入りました。
蔵王はもうすっかり紅葉ですね
鎌先温泉の先国道２５４から
蔵王を撮りました。
うっすら紅葉しているのがわかります
青根を廻りじゃっぽの湯へつかって帰ってきました
今日の走行距離 途中うろうろしたので２３０Ｋｍでした。
今日はどこも混んでる様です
不動尊の付近あぶくま荘も
キャンプ場もどこも人で賑わっていました。
県道４５を渓流沿いに上がっていくと
筆甫そば処 清流庵に
辿りつきました。
ここは地産の直売所もあり
駐車場は満車状態。
時間は1時過ぎということもあって店に入ってみると
空席が有り座ることができました。席に座ってはいるが、
まだ食べていない人が4組16人もいました。
連休でワット一斉に押し寄せたのだから
ショウガナイ！しばし待つことにしました
今一生懸命蕎麦を打っているようです。
店の裏は渓流が流れ、
まさに清流庵の名にふさわしい。
サービスの大根の漬物
うまい～
やっときました
天ぷらそば
さすが大分待たされて食べる、打ちたての蕎麦。
まずかろうはずがありません。
二八だそうです、食べやすいそばです
蕎麦の香りが馥郁～～そば湯もとっろっとしてｇｏｏでした。
清流
いやあ～満足～満足～！！
いよいよこれから峠超えです
つづく・・・・
久しぶりに丸森ぶらり
槻木から阿武隈川を渡り
県道２８に入りました
のどかな田園風景が広がります
遠くに蔵王連峰が見えます
今日は紅葉目当てで蔵王エコーラインは渋滞でしょう。
槻木付近の阿武隈川
２８号を南下。こちらは交通量も少なく
のんびりドライブです
２８から金山で国道１１３に入り
大内地区のいきいき交流センター大内
の向側にあったロードサイド店
伊達地鶏亭大内店
夕餉のためにコロッケと唐揚をゲット
出来上がるまで並んでいたら
ぞくぞくとお客が来ました。
行列のできる店？
県道２２８号に入ります
目指すは斎川温泉
青葉温泉まではなんなく行けましたが
さてそれからが
看板らしきものが全然ありません
○十年前に来た時のかすかな記憶だけが頼りです。
しかし道路は細いながらも綺麗に舗装されて
以前の面影はありません
あっちうろうろ、こっちうろうろ
旗巻峠に向かって行って
途中で斎川沿いに右折して入っていくのですが、
看板らしきものがまったく有りません。
ここでもあっちうろうろ、こちにうろうろ。
やっとそれらしきものが道路の下に
屋根だけ見え、恐る恐る入って行くと
旅館の看板は有るものの
屋号もなにも書いてません。
外でなにやら作業をしている人に聞いてみると
今は営業していない。！！
なんと・・・・
しかたなく写真だけ撮ってきました。
旅館のすぐ前が斎川が流れていて
滝の音がごうごうと聞こえます
温泉に入っていても滝の音が
聞けるはずなのに、
残念ですがしかたありません。
なんかの赤い実
いい天気です
地蔵滝・不動滝を見ようと
車で入って行きましたが、
地蔵滝は車を降りて行く様子なのに
駐車するところが見つからず断念。
不動滝は見つからず断念。やむなく筆甫のそば屋に向かいました。
途中青葉温泉を見ましたが
駐車場には車が一杯
混んでる様なので今日はパス。
つづく・・・
知覧武家屋敷
石垣が見事です
・
昼食は鹿児島空港隣の
バレルバレープラハで
黒豚しゃぶしゃぶ
３泊４日の旅行もいよいよ大詰め
飛行機の窓からは開聞岳がくっきり
夕闇の富士山も見えました