5月20日です。
今日は天気がいい～
今年初栗駒です
出発が少し遅れたので
一関ICから行くことにしました。
到着すると、がらがらです
いつもいる玄関前の出店もいません。
そのはずです・・
宮城からは県道282が通行止めで、湯沢経由でないと
これなかったのです。
一関経由で大正解でした～
おかげでいつも一杯の風呂も
今日はゆったり~~
見えました
鳥海山
アップで
すごい・・・
まるで富士山のよう
先週は麓まで行って見れなかった
鳥海山が60ｋｍ離れた栗駒山荘から
はっきり見えました
こんなにはっきり見えたのは初めてかも？
花祭り定禅寺通り店
金華さば刺身＆
赤貝
これはやっぱり日本酒でしょう～
がぜうに
ほや
岩がき
しおで＆あまゆり
黄金澤非売品
これは貴重です
鑑査用なので
市中には出回りません
蓋にナンバーが・・
NO、5
デザートは
アイス
多分吟醸酒粕の・・・？
この他山菜の天ぷらも食べたけど
写真撮るの忘れました～～～
庄内おばこの里こまぎにある
天然温泉おばこの湯
4年前に出来たそうな
日曜日だというのに
街道からはずれたところに立地しているせいか、
駐車場はまばら
地元の人しか知らないのじゃないか
認知度がいまいちか？
入浴料は￥500とリーズナブル
露天風呂
(写真はHPから借用)
このほか大浴場ももちろん
あります。
こちらは庄内おばこの里の産直施設
酒田駅からまっすぐ東に
30分ほどいった生石(おいし)にある
囲炉裏焼き料理と手打ちそばの店
大松家(おおまつ)
門の茅葺屋根が雰囲気があります
茅葺屋根には
桜の花びらが
積もっている
門をくぐると左手の奥に
母屋があります
左手には
クラシックカーが
玄関わきに
品書きが
玄関
・
古民家です
土間が
広い
家の中から
庭と池が眺められる
突出しの
うるいの胡桃酢掛けと
お浸し
カモ汁
テーブルの
火鉢に
炭を熾し
あつあつを
いただきます
お椀によそって
そばつけて
いただきました
少し多いかなと
思ったけど
一気に食べられました～
デザート付き
タピオカの
ココナツミルク
いちご＆バナナ
隣の家族連れが食べていた
囲炉裏焼きがとっても
うまそう～～！
今度は囲炉裏を囲んで
どぶろくで一杯やりたい～！
酒田市生石(おいし)上坂125
翌日は快晴
無料で酢ケ湯温泉に送迎つきで
入れます。
昨夜は生憎時間が女性専用だったため
玉の湯のほうでした。
やはりここまで来たからには
仙人風呂は欠かせません
７時から入浴できます。
撮影は禁止なのでありません～
朝食はダイニングで洋食をチョイス
和食も同じダイニングのようでした。
なんだ！
りんごジュースから
こんなおいしいりんごジュースは初めて～
うま～
サラダ・
トースト・
ヨーグルト・
メロン・珈琲
いざ
一路七戸～む
つ経由で
本州最北の地下北半島大間へ
8時出発
途中七戸・横浜の道の駅で休憩して～～
はまなすロードを果てしなくスタコラ・・
大間だあ～
函館が見えます。
写ってるかな？
お 昼は
福寿司で
すし
大間産マグロ・トロも食べました～
残念ながら5600万円の
鮪を釣った漁師の御殿は見ずに
一路帰路へ
途中金成から古川まで渋滞に遭ったが
なんとか１９時40分に帰宅
この日の走行距離630ｋｍ
二日間トータル1000ｋｍでした～
あ～お疲れさん～～
なるほど
ログハウス造りです
木材をふんだんに使ってますなあ～
5月でこれだけの雪
厳寒期はどれだけ？
言葉は要らない
窓からは残雪が眺められます
ロビー
丸太の太さに
圧倒～～
珈琲はダイニングが時間外
だったけど
特別ロビーに持ってきてもらえた
スナック付
人気の暖炉があるバー
本格カクテルを
バーテンが作ります
ここは喫煙のためだけ入っても可
大浴場
イスも桶も
真新しい木製
夕食は和食をチョイスしました
寒水(青森弁でシャッコイ水で、しゃこみず)で
先付
毛ガニ
前菜
刺身
吸い物
いちご煮
きんき煮付
・
揚げ物
さくら鱒磯辺揚げ
ご飯は
たこめし
デザート
さくらのムース
たぶん
この夜は
１４夜
暖炉のある
バーで
ナイトキャップを
一杯～！
弘前の桜が忘れられず
6年振りに再訪
しかし・・
すでに・・・
散りはじめ・・
....世の中は
三日見ぬまの
さくらかな。。。
桜の絨毯
まるで雪が積もっている様です
人ではすごいです
濠一面の花筏
昼食は
彦庵です
店内の奥は
蔵座敷が
コースのそば豆腐
こちらは桜えびのかき揚げ
技ありの一品
石臼挽きの
もりそば
とっくりと
そば猪口
さくらのアイス
一路今日の宿八甲田ホテルへ～
つづく・・・
