
11/1、雑誌の取材で今年秋十日町にオープンした新店「にし乃」へ。
芸術祭で一躍有名になった名ケ山の清兵衛のそばが食べられると聞いていたので楽しみにしていた取材だ。
まず、お昼のメニューで人気の天ざるを撮影。
続いて、「ウチは魚も自慢だから」というので、能生漁港直送という魚の刺身と、薩摩地鶏を撮影。この地鶏は生でも食べれて美味しいらしい。生の砂肝(上写真右下)を食べてみたかったが、撮影が終わると厨房の奥へ消えていった。

蕎麦は知る人ぞ知る名ケ山の「清兵衛」の麺を使用。
撮影が終わり、蕎麦をいただいた。十日町にしてはやや白っぽい麺で、さっぱりとしてのど越しもいい。あまり布乃利のクセも強くなく、さわやかな蕎麦だ。
のりは乗せないんですか?と訊いたら、「海苔を乗せると海苔の香りで食べてしまうから、そばを楽しめないみたいな気がして……」との答え。なるほど。
芸術祭で一躍有名になった名ケ山の清兵衛のそばが食べられると聞いていたので楽しみにしていた取材だ。
まず、お昼のメニューで人気の天ざるを撮影。
続いて、「ウチは魚も自慢だから」というので、能生漁港直送という魚の刺身と、薩摩地鶏を撮影。この地鶏は生でも食べれて美味しいらしい。生の砂肝(上写真右下)を食べてみたかったが、撮影が終わると厨房の奥へ消えていった。

蕎麦は知る人ぞ知る名ケ山の「清兵衛」の麺を使用。
撮影が終わり、蕎麦をいただいた。十日町にしてはやや白っぽい麺で、さっぱりとしてのど越しもいい。あまり布乃利のクセも強くなく、さわやかな蕎麦だ。
のりは乗せないんですか?と訊いたら、「海苔を乗せると海苔の香りで食べてしまうから、そばを楽しめないみたいな気がして……」との答え。なるほど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます