サンタの写真日記

田舎の広告写真屋、サンタの写真日記。

氷のお面

2009年01月31日 00時10分41秒 | ファミリー
1/25日、夕方子どもたちが家のまわりに張っていた氷で遊んでいた。

「びしょびしょになるからヤメロ!!」と叱りつつ、おどけている姿が面白くて、ちょっとスナップ。


↑「スノーボードだー」と言いながら、滑るマネをする三男。
スノボなど乗ったことないのに、なかなかいいフォームだ。


↑長男のフォームはイマイチ。


↑氷のお面。
くもりガラスみたい。

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ちょいスキー

2009年01月23日 05時40分19秒 | ファミリー
1/18日、午前中近所の神社でさいの神に参加。

天気がいいし、第3日曜で子どもが無料だし…

ということで家族でちょっと松代ファミリースキー場に。

今シーズンの初滑り。

2時間ほど滑った。

ワタシと長男・次男の3人でスキー。
嫁さんと三男はそり遊び。

若かりし頃、ふた冬ほどインストラクターのバイトをしていて、
初心者に何度もスキーを教えたけど、自分の子どもとなると、
歯がゆくなったりしてうまく教えられないものだ。

でも何とか、初心者コースくらいは道なりに滑れるようになった。



IXYデジタルで撮ったこども達の滑り(動画)

はじめのうちはストックを持たせない方がいいみたい。

テレビで再生すると普通のビデオカメラで撮ったみたいに綺麗です。
最近のコンパクトデジカメは進化してますねー。

滑って追いかけながら撮るのはちよっと得意。

追いかけていって、追い越してからノンストップでクルリと180度振り返り、
そのままバックで滑り続けて撮るなんてこともできます。

ワタシが写真の仕事に就いた20年ちょっと前は、まだスキーブームが終わっていなかった。

「私をスキーに連れてって」なんて映画が流行り、スキー場ではユーミンの「Surf&Snow」が流れ、白いウェアを着ている女の子はみんなかわいく見えたものでした。

「腐っても苗場」(極楽スキー=ホイチョイプロダクション=)なんて言葉もあったなぁ。

ワタシの仕事も、晴れれば毎日スキー場。
一日3ヶ所くらい撮って回り、夜はナイター滑りながらゲレ食が夕飯。

その頃、大きなスキー場には、容姿端麗でスキーも上手な「ゲレンデコンパニオン」と呼ばれる女の子達が数人いて、その娘たちをモデルに撮らせてもらったりした。

石打丸山、岩原、神立にもいたかな…。

いい時代でしたね。

いま、スキー場の撮影はほとんどありません。

リフトも増設されないし、ウェアの流行も昔ほど変わらないから、毎年のように写真を撮る必要がなくなった。

ダイエットを兼ねてまたイントラのバイトでもしたいなぁ。

もう、使ってもらえないか…。

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写真家協会新年会

2009年01月22日 06時04分08秒 | その他
1/17土、新潟で県写真家協会の総会&新年会。

会場は西堀のホテルイタリア軒。

写真家協会の総会は長い。

13時~17時過ぎまでナント4時間以上の会議。

「年に1回の総会なのでタップリ話そう」ということで、意見交換が長い。

今回は会長・副会長・理事の改選があり、新会長に上山スタジオの上山益男氏が選出された。

ワタシは昨年まで理事。

理事は2年間務めると再選しない定款だったが、総会で定款改定が採決され再選可になり、ワタシはまた理事に選ばれてしまった。

「若いヤツは働け」ということらしい…。



長い長い総会が終わり17:30から新年会。

ラボや業界団体などの来賓も加わり、和やかに懇親を深める。


↑新年会の様子。


↑「ブログに載せろ」と言われ、写真家のセンセイ方を撮影。
撮影のプロも、撮られるときはピースなどするフツーのおじさま。


新潟県写真家協会もご多分にもれず、会員の減少に歯止めがかからない。

特に若いカメラマンが入会しないのが寂しい。

いまだにワタシが一番若いくらい。

写真を生業としていれば入会可能ですので、県内の若手カメラマンの皆様、是非ご入会ください。



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しばた雑煮合戦 参戦報告~その2~

2009年01月19日 21時22分18秒 | グルメ
1/12日、しばた雑煮合戦のつづき。

その1から時間が経ってしまってすみません。


10時開場。

十日町の「力そば雑煮」ブースに並んだお客さんは3人。

「うちは2杯目に来るお客さんが多いから」とのこと。

両どなりも並ぶほどの賑わいはない様子。

お昼前まではあまり忙しくないと言われたので、ちょっと場内を散策。


↑この行列が一番長かった。

行列の先は…


↑北海道恵庭から参加の「北の三大カニあんかけ雑煮」でした。
店構えも衣裳も目を引く。


↑ラーメン系の雑煮も数店あった。


↑変わり種、沼田の「トマト雑煮」。


↑タイ料理風。


↑洋風もアリ。


↑加茂の「かも汁雑煮」。

加茂の看板を撮っていたら「十日町さん写真撮ったら一杯食べてって」と言われて食べた。
鴨肉が燻製なのかハムみたいな肉でちょっと残念。
鴨の香りのない品のいい味のスープは最高でしたけど…。


↑愛嬌を振りまく国体キャラのトッキッキ。


↑場内の様子。


↑十日町の「力そば雑煮」も売れ出してきた。


↑もち焼き担当の金子会長と村武さん。
村武さんは5回皆勤参加のベテラン。


↑十日町の「力そば雑煮」
ちょっとしょっぱめの味付けが十日町らしい。

容器は主催者側が用意した、フィルム剥がして本体をリサイクルするタイプのエコ食器。

ちなみに、中に入れる「もち」は新発田に工場があるサトウ食品「サトウの切り餅」が独別協賛で提供。

写真ばかり撮っていても手伝いにならないので、金子会長と交代し、もち担当に。

早く焼けるように、角餅を半分の厚さに包丁で切ってひたすら焼く。

十日町にも行列ができてきて、急に忙しくなってきた。

飲まず食わずでもちを焼き続ける。

あと100食を切っても、依然行列が途絶えない。


↑「最後尾」の札を掲げる金子会長。

「あと100食」や「最後尾です」「完売しました」という札を主催者側が用意してくれている。
なかなか気が利いていて感心。

お昼をまたいで一気に売れて、13:30頃、用意した350食を完売。


↑満足げな田麦そばの味方さん。

前夜の仕込みから、睡眠不足で働きっぱなし。
行き帰りの運転までしてもらった。

お疲れさまでした。


↑完売を祝して手打ちで締めて終了。


コンテストも行われ、今回の優勝は「北の三大カニあんかけ雑煮」で、2年ぶり2度目とのこと。

十日町は残念ながら選外。

でも、楽しかったし、美味しかったし、いっぱい売れた。

いっぱい売れると「忙しくて楽しい」ものだと改めて実感した雑煮合戦でした。

おわり。

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しばた雑煮合戦 参戦報告~その1~

2009年01月16日 00時05分11秒 | グルメ
1/12日、新発田へ。

「第5回城下町しばた全国雑煮合戦」に十日町商工会議所の青年部が毎年出場していて、新入会員のワタシはお手伝いに付いていった。

主催は新発田商工会議所青年部。

最初は青年部同士のお付き合いで出店して、それが今でも続いている。

今は1万人以上が来場する大イベントになっている。

新発田は青年会議所より商工会議所青年部の方が元気なのかな…。

朝6時に十日町を車2台、7名で出発。
8時頃、会場の新発田城址公園着。


↑新発田城。別名あやめ城。
10年くらい前、高校生の写真講師で来たことがあった。

すでに、全国の雑煮自慢が合戦に備え準備始めていた。

私たちの隣は、「野菜とお肉たっぷりのあっさり雑煮」(一品料理 多ぬき)と
「本格飲茶カヨちゃん雑煮」(新潟バンケット友希&さぶろく)


↑合戦前にお隣の多ぬきのお嬢さんたちと記念撮影。
我々青年部は男だけ。


↑我々のメニューは「力(ちから)そば雑煮」。

十日町の名店「田麦そば」入り。

十日町名物と書いてあるけど、十日町の雑煮はこのスタイルではありません。
あくまでも、このイベント限定の「名物」です。


↑下茹でした田麦さんの生そばと薬味のネギ、揚げ玉。


雑煮の汁を、でかい寸胴で温める。


↑具もたっぷり。

会場前から待ちきれない人が既に人気店に並びはじめている。

出店数は48店舗。

私たちの用意した雑煮は350食。

果たして、どのように売れるのだろうか…。

つづく

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芽が出る2009

2009年01月10日 10時44分49秒 | その他
2009年、サンタの年賀状は「くわい」を使いました。

ちなみに昨年は「チョロギ」

年末はお客さんの年賀状印刷などで忙しく、サンタの年賀状はいつも29日くらいにやっと仕掛かります。

撮影からデザインで半日。プリントして宛名印刷までで半日。
年末のドタバタしている時に、何にしようか考えて、オリジナルで作るのは結構キツイものです。

「くわい」はおせち料理の煮もので毎年食べていますが、正直あまり美味しいものではないと思っていました。
絵的にもそう美しいものではないし、カタチも不格好。

でもなかなかいいネタが浮かばず、とりあえず近くのジャスコに行って購入。
ジャスコのくわいは広島産で、特徴である「芽」が茶色でイマイチ…。

こんなものかなぁ、と思いつつ、今度はリオンドールへ。

このスーパーのくわいは新潟産でした。
芽も青く新鮮。さすが地元産。
これならイケる思い、再度購入。

しかし、くわいはみんな不格好で、撮影台に置いてみると、まっすぐ立たないのです。
仕方ないので、底の部分を少し削りながらまっすぐ立たせ、何とかそれらしい優等生に仕上げて撮影しました。


↑2009年の年賀状。

芽の部分にナマのスポットを当てて光らせ、新鮮さを強調。
キズやシミ汚れは画像修正。

なんとか年賀状にふさわしい絵になったかな…。


「くわい」は漢字で【慈姑】と書きます。

年賀状の「くわい」の説明は以下の通り。

塊茎から先のとがった大きな芽が勢いよく伸びている姿から「芽が出る=めでたい」と、昔から縁起ものとして、おせち料理に使われています。
ひとつの根にたくさんの子がつくその姿が、子供を慈しみつつ哺乳する母(姑)のように見えることから漢字で【慈姑】と書き、「子孫繁栄」を意味するともいわれています。


みなさまにとって、大きく元気のいい「芽」が出る「芽出たい」一年になりますように。



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ダッチでチャーシュー作りました。

2009年01月07日 05時29分55秒 | グルメ
1/4日、チャーシューを作った。

玄関にある薪ストーブを見ていたら、昨年買って一回しか使っていないダッチオーブンを乗せて料理をしたくなったのだ。

何でチャーシューかというと「肉の塊」が好きだから。


ネットで調べたレシピを参考に3日に作って好評だったので、味付け変えて4日も挑戦。

3日は肉屋さんでチャーシュー用のバラ肉500g×2本をタコ糸で縛ってもらい調理。
煮るときのタレは醤油300cc+日本酒300cc+砂糖少々ほか。

4日はスーパーでバラ肉塊600gと肩ロース塊600gを購入。
それぞれ2本に切って、自分でタコ糸で縛った。
縛ったら肉屋さんで買った肉よりやや小さくなった。
タレはちょっと本格的に醤油200cc+3日の余った煮汁100cc+紹興酒300cc+香り付けに八角1.5個+味噌少々。

糸で縛った肉塊全体に焦げ目が付くくらい焼いてから、タレを入れ1時間ほど煮る。


↑煮始め。

タレの水位を上げるため、ゆで玉子とじゃがいもをいれた。

ネギは臭み取り。


↑薪ストーブの上で煮る。
間接的に熱しているのでたぶん弱火なのだろう。

ダッチオーブンはユニフレームの10inchスパーディープ。
世界に誇れる新潟県燕市製。

ぶ厚い鉄製で、フタが重く密閉性に優れているため、煮ながら蒸すような効果があるらしい。

晩酌をしながら時々タレをかけたり、肉をひっくり返したりして約1時間。


↑煮詰めるとこんな感じ。

フタをしたままゆっくり冷まして切ってみると、チョー柔らか。

中から肉汁がジュワーっと出てきて最高!!


肝心の断面や切り分けた完成写真を撮り忘れました。

想像におまかせします。すみません。


昨日は待ちきれずに、熱々のまますぐに切ったけど、やっぱり少し時間をかけて冷ました方が、味もしみて美味いみたい。

ただ八角の香りが強く、嫁さんいわく「昨日の方がよかった」との評価。
紹興酒の香りにも馴染みがないので、やっぱり日本人は日本酒ベースのタレがいいようだ。

八角は入れるなら半欠けくらいでいいみたい。


バラ肉と肩ロースの両方を作ったけど、バラ肉は脂身が落ちてかなり小さくなるので相当大きな塊をが必要だ。

スーバーで買うより、大きめの塊を肉屋さんに頼んだ方がいい。

ほどよく脂のある肩ロースの方が肉に弾力があり美味かった。


肉の塊をいじっているととても幸せな気持ちになるのはワタシだけだろうか…。

新しいライフワークを見つけた気分。

薪ストーブを焚いている冬の間にチャーシューを極めたいなぁ。

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高龍神社初詣

2009年01月06日 07時58分09秒 | ファミリー
1/4日、長岡市蓬平の高龍神社へ初詣。

初詣は1日に近所の熊野社へ行って、これで2度目。

商売繁盛にご利益があると聞いて、前から一度お参りしたいと思っていた高龍様。

正月休み最後の日にやっと念願かなって家族で行ってきた。

蓬平温泉の奥、小高い山というか崖の上に神社があった。


↑神社の入口。

父に言われた通り、下の売店で「お供えセット」を購入。


↑お供えセット。
御神酒1合・ろうそく2本・玉子2個(ゆで玉子らしい)で500円なり。

おまけで、財布に入れるヘビの皮をもらった。


↑狭く急な石段を登る。

混雑していて酔っぱらいでもいたら危なそうだけど、大丈夫なのだろうか?

脇にエレベータも併設してあった。


↑御神水で手と口を清めて。


↑本殿。

あまり大きくなく地味な建物。

靴を脱ぎ、中に入ってさっき買ったお供え物を台に置き、お参りした。


↑震災当時の写真。

山古志に近いので、かなりの被害だった。


↑本殿内部。

丸い大きな提灯や千羽鶴がたくさん吊してある。

商売繁盛を願ってか、会社の名刺も本殿の内外いたるところに刺したり、貼ったり、挟んだりしてあった。

チラチラ見ていたら、新潟のカメラマンA・K氏の名刺を発見。

今度来るときはワタシの名刺も持ってこよう。


↑再び急な石段を下って帰る。


↑久々に熊手(小)1500円を購入。

越路の宝徳稲荷へは何度か初詣に行ったけど、ちょっと派手で大きすぎて、あまりいい気分にはなれなかった。

高龍神社の雰囲気の方がワタシには合ってるみたい。

来年も来よう。

しかし、あのお供え物の玉子の行方が気になるなぁ。

ゆで玉子らしいけど、かなりの数だし…


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「薪と石」神立・八海山

2009年01月01日 07時15分19秒 | 撮影日記
12/26金、パインリッジリゾート神立スキー場へ。

中腹のGALLERIA 1階にあるイタリアンレストラン「薪と石」の石窯とピザのイメージ写真を撮りに行った。

薪と石の本店は塩沢にあって、窯焼きピザやパスタが人気。

ちなみにオーナーの斎木さんは、元全日本スキーデモンストレーターの斎木隆さんと兄弟。
ワタシがスキーにハマっていたころ活躍していたデモだ。
高いポジションでの高速ターンがかっこよかった。

この日、少雪のためスキー場はまだ準備中。
前日だったら、クルマで中腹まで行けたのに、あいにくこの日は大雪、吹雪。
この雪で明日(12/27)のオープンが決まったらしく、準備のためリフトは動いていた。


↑機材を抱えてリフトで移動。
横殴りの吹雪で顔が痛い。


↑薪と石神立店。
明日のオープンに向けて準備中。


↑石窯から出てきたシーフードピザ。

薪の窯でないのがちょっと残念。

「薪だと縁がパリパリになって…」とのことだった。

ここでの撮影はこれまで。

残りのメニューは八海山の泉ヴィレッジの店で撮影するため、またリフトで凍えながら下山。


この日は忙しく、撮影の合間に湯沢駅で看板の設置作業も行った。


↑構内のココロ湯沢入口に「天地人」のバナーを設置。
普段は出力までだけど、たまに設置も頼まれる。
慣れていないので、2時間以上かかってしまった。

高速で六日町へ。

16:00から八海山泉ヴィレッジにある姉妹店「タベルナゴッツォ」で料理の撮影。


↑この店のピザは薪の石窯で焼く。
薄手の生地がパリパリに膨らんで美味しそう。


↑パスタ。


↑薪の石窯で焼いた舞茸のピザ。


↑甘いデザート感覚のバナナのピザ。


↑パンも石窯で焼く。

パン屋さんの名前は「コネレテ」。


レストランは「タベルナゴッツォ」。


屋外のガーデンスペースは「クッチャネーロ」。


料理はもちろん、名付けもウマイ薪と石さんでした。

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