11/27~28、一泊で松之山温泉にてお仕事。
温泉宿泊者のための「飲食ガイド」と「かわら版」の撮影。
夕方、打ち合わせを兼ね、地元商工会、温泉組合のみなさんと「湯守処 地炉(ゆもりどころ じろ)」で一献交わした。(上写真)
「地炉」とは囲炉裏(いろり)のことで、ここは温泉宿泊客専用の憩いの場になるらしい。
古民家を移築してあり、ちょっと煙いけど、火を囲んで楽しく語らうことができる居心地の良い場所だ。
↑温泉組合の飲酒運転防止ポスター。
松之山温泉は日本三大薬湯のひとつ。
もちや魚を焼いたり、油揚げをあぶったり、ついつい酒がすすむ。
取材件数が多いので、夜のうちにスナックとラーメン店の2軒を取材することになった。
同行のライターは以前にもかわら版のライターをお願いした山岸さん。
取材中は「会話のリズムがくずれるから」とほとんどメモをとらない。
あとで思いだして書くらしい。さすがプロ。
案内役は、「ひなの宿千歳」の柳専務。JCの先輩でもある。
ほろ酔いで、てくてく、雨の温泉街へ。
↑スナック「フロック」。
二次会にどうぞ。
↑柳屋のラーメン。
サッパリ系で、昔ながらのやさしい味。
地元の人も飲んだ後はここのラーメンで締める。
柳屋のおいしいラーメンをいただき、「千歳」で熟睡。
翌28日は1日で8軒取材するというバードスケジュール。
朝一番から、ノンストップでまわった。
全部紹介しきれないので、3軒だけ紹介。
↑寿々木のけんちん汁定食。自家製コシヒカリのおにぎり付き。
新潟の地酒や地魚も豊富。きれいな店内でゆっくり食事ができる。
↑「日の出食堂」あごだしラーメン。
あごだしのいい香りが食欲をそそる。
↑「山愛」のカツ丼。
前々からウワサを聞いていたので、一度食べてみたかった。
ウワサ通りのビックリカツ丼だ。津南産の豚肉を250g使用。
おなかパンパン。大満足。
松之山温泉街はとてもコンパクトで、下駄を鳴らして歩ける範囲に、飲み食いどころ、おみやげ屋さん、外湯などがある。
効能バツグン、情緒バツグンの名温泉だ。
温泉宿泊者のための「飲食ガイド」と「かわら版」の撮影。
夕方、打ち合わせを兼ね、地元商工会、温泉組合のみなさんと「湯守処 地炉(ゆもりどころ じろ)」で一献交わした。(上写真)
「地炉」とは囲炉裏(いろり)のことで、ここは温泉宿泊客専用の憩いの場になるらしい。
古民家を移築してあり、ちょっと煙いけど、火を囲んで楽しく語らうことができる居心地の良い場所だ。
↑温泉組合の飲酒運転防止ポスター。
松之山温泉は日本三大薬湯のひとつ。
もちや魚を焼いたり、油揚げをあぶったり、ついつい酒がすすむ。
取材件数が多いので、夜のうちにスナックとラーメン店の2軒を取材することになった。
同行のライターは以前にもかわら版のライターをお願いした山岸さん。
取材中は「会話のリズムがくずれるから」とほとんどメモをとらない。
あとで思いだして書くらしい。さすがプロ。
案内役は、「ひなの宿千歳」の柳専務。JCの先輩でもある。
ほろ酔いで、てくてく、雨の温泉街へ。
↑スナック「フロック」。
二次会にどうぞ。
↑柳屋のラーメン。
サッパリ系で、昔ながらのやさしい味。
地元の人も飲んだ後はここのラーメンで締める。
柳屋のおいしいラーメンをいただき、「千歳」で熟睡。
翌28日は1日で8軒取材するというバードスケジュール。
朝一番から、ノンストップでまわった。
全部紹介しきれないので、3軒だけ紹介。
↑寿々木のけんちん汁定食。自家製コシヒカリのおにぎり付き。
新潟の地酒や地魚も豊富。きれいな店内でゆっくり食事ができる。
↑「日の出食堂」あごだしラーメン。
あごだしのいい香りが食欲をそそる。
↑「山愛」のカツ丼。
前々からウワサを聞いていたので、一度食べてみたかった。
ウワサ通りのビックリカツ丼だ。津南産の豚肉を250g使用。
おなかパンパン。大満足。
松之山温泉街はとてもコンパクトで、下駄を鳴らして歩ける範囲に、飲み食いどころ、おみやげ屋さん、外湯などがある。
効能バツグン、情緒バツグンの名温泉だ。