新生活

離れていても…

当協会メンバーで今春、転勤などで網走を離れたＳ井さんやＴ塚さん。
転居の住所などを知らせるハガキなどが届き、元気に新生活を送っているようです。
網走を離れても心は一つ。
御二人には、７月の網走ラグビーフェスティバルに足を運んでもらうつもりです。

■ずっと
Ｓ井さん、Ｔ塚さんにはいつも、網走ラグビーフェスティバルのお手伝いをお願いしておりました。
国内トップクラスの社会人チームが対戦する網走ラグビーフェスティバルの運営には、2人のような市民パワーが欠かせません。
ただ、運営を支援しているボランティア市民のほとんどは「楽しんで」業務をこなしています。
例えば…
Ｓ井さんは前回か前々回の網走ラグフェスでタイムキーパーのミッションを担当（たぶん）。
タイムキーパーを担う人はグラウンドのすぐそばで選手をじっと見つめます。
つまり、超ハイレベルなゲームを超間近に観戦できるわけです。
ラグビークレイジーのＳ井さんはこの゛大役゛をしっかりとこなしておりました。

一方、Ｔ塚くんは恒例となった網走ラグフェスの記念Ｔシャツ販売を手伝ってくれていました。
彼は語学が堪能で、外国人が来た際は強き味方でありました。
記念Ｔシャツは今夏も作製される予定です。今年はどんなデザイン、色のＴシャツになるのか。
完成しだい、このブログなどで紹介したいと思っております。
多くの方の購入に期待しております。