![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/69/8027af808ccce4b65fdc94380c3551e4.jpg)
広島市にある「原爆資料館」へは2回ほど訪れて原爆の知識はある。
昭和20年8月6日に広島に投下された原爆は想像を絶する破壊力と多数の
生命を奪った‥広島出身の画家「丸木位里・俊」夫婦が描いた「原爆の図」
が 我が町の市民会館で今日から27日まで特別展示され 多くの市民が
訪れて 原爆投下直後の惨状の絵に 原爆の恐ろしさと悲惨さに驚き
「決して戦争を絶対起こさない」という気持ちを新たにした次第だ・・
5点の原寸大の「びょうぶ絵」には 皮膚が焼けただれた人々が「水」を
求めてさまよう様子や炎の中で傷ついた母と子や 積み上げられた死体の山が
描かれていて 原爆の恐ろしさが伝わってくる・・
この特別展示会は60年前にも三菱炭労の主催で開かれたそうだ。
わが町は昭和60年に「核兵器廃絶平和都市宣言」を行い 恒久平和を
祈念する行事も行われている。
昭和20年8月6日に広島に投下された原爆は想像を絶する破壊力と多数の
生命を奪った‥広島出身の画家「丸木位里・俊」夫婦が描いた「原爆の図」
が 我が町の市民会館で今日から27日まで特別展示され 多くの市民が
訪れて 原爆投下直後の惨状の絵に 原爆の恐ろしさと悲惨さに驚き
「決して戦争を絶対起こさない」という気持ちを新たにした次第だ・・
5点の原寸大の「びょうぶ絵」には 皮膚が焼けただれた人々が「水」を
求めてさまよう様子や炎の中で傷ついた母と子や 積み上げられた死体の山が
描かれていて 原爆の恐ろしさが伝わってくる・・
この特別展示会は60年前にも三菱炭労の主催で開かれたそうだ。
わが町は昭和60年に「核兵器廃絶平和都市宣言」を行い 恒久平和を
祈念する行事も行われている。
日本人は広島、長崎と2度もこの恐怖を経験しました。
そして今度の原発事故で3度目です。
まだ懲りないようですね。
戦争も核もない平和な国でありたいですね。
こうしている間にも、新しい武器が次々と開発され、とどまることをしりません。悲しいことですが、これが歴史というものでしょうか?
長崎と合わせて20万人の殺人をやってしまった。戦争歴史はは勝ったほうに都合よく書かれるのが通例。でも、国権の最高天皇の責任もある?
核保有国は加害者になる可能性がありますね。よく考えて欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=7OCkNa41A6g
すぐにでも廃絶に手をつけるべきです。
自国はいいが他国はダメ、核兵器にはそんなへ理屈はいりません。
一日も早い廃絶を願を保有国に臨みます。
第五福竜丸の被爆・そして福島原発事故・・
多くの人々が被爆の恐怖にさらされている。
だが 原発発電を他国に輸出する政府・・
被爆国日本のモラルが問われる‥と思うのだが
・・そう思いませんか?・・
コメントありがとうございます。
被爆者の平均年齢が78歳になった今、世界で唯一の被爆国である広島・長崎の被爆体験を、絶対風化さてはならないとの思いで、「福岡市原爆被害者の会」でボランティア活動をしています。
昨年10月、ホームページを立ち上げました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hibaku/
今年の北海道・北日本は雪が多いそうですね。当地、東海地方は年末に2日ほど雪が降っただけ、特に今日の日曜は温暖です。
つまらないブログにいつもご声援コメント感謝しています。横着なトラック・バックどうか削除して下さい。長い期間貼って頂きありがとうございました。感謝しています。
美唄は元炭鉱の町で、戦争には絶対反対を決議したのは立派なものだと思っています。