心をつなぐカラオケが楽しい・・

町内の仲間でカラオケボックスへ　午後１時から午後５時
半までの4時間半　声が枯れるほど歌いっぱなし
大月みやこ・香西かおり・神野美伽などの新曲に挑戦だ。
カラオケは昭和46年にバンドマンの井上大介さんが発明
した「戦後日本最大の発明の一つ」と評されている。
日本人は「人の前で歌うなんて恥ずかしがりやの国民」だった。
それが今では「進んで人の前で歌いたい！」と言う人が増えて
いる。今日のカラオケ　女性が中心だが　堂々として歌う・・
そして上手い！！　人の歌も聴くことで　心をつなぐ・・
カラオケって　健康的で　楽しいね～

"噛みしめる”・・

圓子の爺が九州旅行から帰って来て　九州名産　焼酎の
プレゼントがあった。うれしいね～　アルコール４３度
お湯割して飲んだが　ツーンと強い香りが私は大好きだが
飲みすぎると二日酔い間違い無しだ！そんな晩酌には「
スルメ」を食べると悪酔いしないらしい‥噛めば噛むほど
味の出るスルメ　その間　お酒を飲む量が減り　飲みすぎ
防止になる‥というのだ。また噛むことによってあごの
筋肉を動かすことで脳の活性化と老化防止になるらしい。
古くより「噛みしめる」という言葉があるが　良く味わう
ことと我慢・忍耐を養うことでもある。もう我慢や忍耐する
年齢ではないのだが　私の歯は１２本だけだ・・でも義歯で
しっかり噛んで　美味い焼酎を飲んで　元気に生きよう‥

東明公園の桜が満開

冷たい雨が降っているのだが　我がマチの「東明公園」の
桜が満開だ。体が冷えるので「ゆ～りん館温泉」に入浴した
帰りに満開の桜をパチリ・・花冷えだ・・・

冷たい雨 義兄の涙雨か・・・

先週まで２５℃の夏日など暖かい日が続いていたがこの
２，３日冷たい雨が降り続き　気温も日中で１２℃ほど
夜は２,３℃と寒い。旭川の山沿いでは雪の予報だ。
この急激な気温の変化に体がついていけない。この現象も
「地球温暖化」の表れなのだろうか？８０歳で逝った義兄の
涙雨なのだろうか・・
現在百歳の長寿者が３万人を超しているが　一般の人に
比べて老化の進行が遅いわけでもないという。大切なのは
身体も心も全体がバランスよく老化して行く‥と言うのだ。
圓子の爺（８５）は娘さんと九州旅行中で元気いっぱいだ。
きっと百歳まで私とパークゴルフのライバルと飲み友達で
いてくれる筈だ。圓子の爺の元気さ‥義兄の葬儀を終えて
「健康に生きる」大切さを再認識した次第だ。

１０日も早い桜の開花・・

先週　２５℃の夏日もあって　さくらが１０日も早く
ほぼ満開になった。札幌以北の桜は　花と葉が一緒に
出るため　本州や道南(函館、松前など）の花ばかりの
豪華さがやや薄れているようだ。
数年前　長良川や金沢兼六園の桜ツアーに参加したが
それは見事な桜に感動ものだった。それに比べると
わが町の桜は「地味」だねぇ～
これから義兄のお通夜に出るため　ブログを急いで
書いた次第だ・・・

義兄の旅立ち・・・

糖尿病が悪化して入退院の繰り返しであった義兄が８０年
の人生を終わらせた…枕お経に立会い「ご苦労さま」と手を
あわせてきたが　“晩年を健康に生きる”を考えさせられた。
心臓が動いている‥呼吸している‥だけでは「生きてる」
とは云えない。心身ともに健康でなければならないのだ。
「すべての人は人生を愉しむために生まれてきたのです」
長患いせず　大往生であの世へ旅立ちたいものだ・・・
夕方　１万歩のウオーキングを済ませたが　気温の低さ
（５℃）もあるが　冷たい風が体と心を刺す・・・
明日は通夜　明後日が告別式だ・・・

季節の変わり目です・・

木曜日は専修大学の「花栽培」の授業に出席した。
校内は桜が五分咲き　ムラサキツツジは満開だが
北側の日陰にはまだ雪が残っている。(写真）
先週まで２５℃の夏日もあって　この時期　夏・
春・冬が日毎に入れ替わる。今日は半月ぶりの雨だが　
シトシトと降る春雨だ。
グリーンアスパラなどの農作物にはまだ足りない雨量だ。
明日からまた晴天が続くとの予報だが　最高気温が１５℃
以下で　本来の北海道の気温に戻るようだ。

シラカバ花粉症・・

いつもの年なら５月から６月にシラカバの花粉が飛散する
のだが　今年は２５℃の夏日もあって　例年より１０日も
早い飛散だ。花粉症に敏感な人は　くしゃみ・鼻水・目の
かゆみ・涙目などのアレルギー症状に苦しんでいるようだ。
「花粉症の季節はなるべく外出を控え　外出時はメガネ・
マスク・帽子などの着用を！」と呼びかけている。
私は鈍感なのか　全く感じないばかりか　連日シラカバ林
の中をパークゴルフに熱中しているが　症状が全く無い。
どん感に感謝なのだ・・・

悔いなく生きる・・

脳梗塞で右半身に障害が残ったオヤジにパソコンを教
えてから２年近くになる。左手で打つ文字も早くなって
画像加工の技術もバッチリだ。デジカメを持って電動の
車椅子で季節の移り変わりを撮影して　パソコンに取り
入れるなど　行動範囲も数倍に広がったようだ。
孫の写真に文字を入れる　孫の写真でカレンダーを作って
プレゼントする。「爺ちゃん　すごいね～」と孫の言葉に
生きがいを感じている・・とのオヤジの言葉だ。
uhb大学で修得したパソコン技術が誰かのために役立って
いる‥ウレシイね～　人生８０年　悔いなく生きたいね～

持つべきはパーク友だ・・

町内の仲間らと岩見沢ローズコースでパークゴルフを
楽しんだ。６月半ばの暖かい日差しをいっぱいに受けて
ナイスショットとはいかないが　真っ直ぐ行って！！
入れ！どうして入らないの！と大声で叫けび　ミスショ
ットにウフフ・・と笑うエキサイティングなプレーだ。
でも楽しいね～楽しいから「またやろうね‥」と約束だ。
帰りは岩見沢温泉「なごみ」に入って疲れをとる。
女性たちは湯上りの冷たいビールを‥憎たらしいね～
圓子の爺と我が家で「缶ビール」でささやかに乾杯だ。
女性の悪口を云って飲むビールは特別に美味しいね～
だが　持つべき友はパークゴルフ仲間が一番だね～