孫1号が保育園を卒園する日がやってきました。
春分の日の今日は卒園式。
保育園へ入った頃は、
あんまりにも小さくて、
可哀そうな気さえしました。
まだ、言葉もしゃべれなかったし、
歩くことも出来ませんでした。
そんな小さくてひ弱だった孫1号。
いつの間にかこんなに大きくなっていました。
朝、「おめでとう!」
と声をかけたら、
「バービー、可哀そうだね。」
と言います。
「なんで?」
「だって、僕の卒園式に来られないでしょ?」
夕べ、お風呂で言いました。
「行けなくて残念。卒園式を見たかったな~!」
その言葉を覚えていたのでしょうね。
本当におめでとう!
お祝いにケーキを用意しました。

もう直ぐ1年生だね。
春分の日の今日は卒園式。
保育園へ入った頃は、
あんまりにも小さくて、
可哀そうな気さえしました。
まだ、言葉もしゃべれなかったし、
歩くことも出来ませんでした。
そんな小さくてひ弱だった孫1号。
いつの間にかこんなに大きくなっていました。
朝、「おめでとう!」
と声をかけたら、
「バービー、可哀そうだね。」
と言います。
「なんで?」
「だって、僕の卒園式に来られないでしょ?」
夕べ、お風呂で言いました。
「行けなくて残念。卒園式を見たかったな~!」
その言葉を覚えていたのでしょうね。
本当におめでとう!
お祝いにケーキを用意しました。

もう直ぐ1年生だね。