週末に出かけました。
沈みそうな夕日を追いかけて、辿り着いた海岸には
数人の人たちがつるべ落としの夕日を
名残惜しげに見つめていました。
サンダル履きの年配のオジサマが
やはり一眼を持って夕日の撮影をしていました。
どう見てもご近所に住んでいるようで、
こんなきれいな夕日を毎日見られるなら
私もこの辺に住んでしまおうかと
ちょっとだけ羨ましく思ったのでした。
日が沈んでしまっても余韻が素敵。
翌日は、場所を移動。
朝日も素敵でした。
干潮の時だけ現れる『エンジェルロード』
夕日も朝日も暗くって、
どちらか分からない映像になってしまいました。