送迎の途中で

慌ただしい毎日。

考えたら、仕事を始めてまだ1ヶ月も経っていませんでした。

やっと、ご利用者の名前を覚えました。
家も一人ずつ覚えていって、
毎日誰かを送迎しています。

送迎の途中には、
貫山と大分伸びてきた稲穂の里山の風景が広がっています。




そして、お迎えに行った家の庭に、ひまわりが、、、
『いらっしゃい』
と言っているみたい。

些細な幸せをみつけながら、
夏が過ぎて行きます。