「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

モチベーションは自分で高めるものです!

2016-11-14 15:30:19 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

自分のモチベーションが低いのは上司のマネジメントが悪いからだと考えている人がいます。モチベーションは人に高めてもらうのではなく、自分で高めるものですよ。そう考えないと自己革新はできないでしょう。

         ~革新<その14>~

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【本文】

■モチベーションは自分で高めるものです!■

「あの課長のやり方じゃやる気なんか起きないよ」と居酒屋で数人のグループが息巻いていた。

どうやら自分たちの上司のマネジメントを批判しているようだ。

自分たちのモチベーションが低いのは上司のマネジメントがなっていないからだと決め付けているように見え、自分たちは悪くないと言う論法のようだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

課長は部下のモチベーションを高めるためのさまざまな動機付けをしなければならない。

方針を明示し、課の計画を練る段階から部下にも参加してもらい、意見を反映させたアクションプランを作成することも大切だ。

課長が独断と偏見で作成した計画には賛同しかねるからモチベーションがあがないと言うのではあまりにも大人気ない。

不満だらけの状況下にあってもモチベーションは自分で高めるものと心得ておかなければ、自己革新はおぼつかなくなることを自覚すべきだ。


        = コンピテンシー宣教師 =



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責任を取ればストレスから開放されます!

2016-11-14 06:48:57 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。

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【贈る言葉】

管理職たる者は「知らぬ、存ぜぬ」を連発して責任を回避し、ストレスから逃れられたと思ってはならないのです。「わたしがやりました」と正直に名乗り出ない管理職は、罪の意識にさいなまれて、より大きな精神的ストレスを受けることになるのです。

         ~ストレス耐性<その14>~

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【本文】

■責任を取ればストレスから開放されます!■

イシハラ氏はボケてしまっているのか、大芝居を打っているのか掴み所がない。

自分が伏魔殿のトップだったくせに、「都庁は伏魔殿」などと平気で言う。

10年以上も都知事を務めながら都民ファーストの姿勢はなく、負の遺産だけを残したように思えてならない。

会社にも責任ある発言をしない偉い人は大勢いるものだ。

責任ある発言しないだけでなく、責任をとろうとしないのだ。

「他責」の達人と言うところだろうか。

一方で、正直に「私がやりました」と言い、率先して対策を講じる活動に奔走する人もいて好感が持てる。

このような誠実な人は、正直に「私がやりました」と言うことで肩の荷が降りるからストレスは溜まりにくい。

責任を取ればストレスから開放されて、むしろ人間らしく生きていける。


         = コンピテンシー宣教師 =



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