「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

過去の栄光に酔いしれるな!

2008-07-31 15:56:18 | Weblog
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【贈る言葉】

成功体験による心の甘えがピンチを作る。

         ~赤塚充良~

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【本文】

■過去の栄光に酔いしれるな!■

ある保険会社の中高年社員が振り込まれた給料が2万円ちょっとという記事を新聞で読んだことがある。

ピーク時には1千万円以上も年収があったというのに、ローンを抱え、子供の教育費さえも払えない。

預金を取り崩しても数ヶ月しか持たないという悲劇の記事だった。

会社の仕打ちは、「あなたはお役ごめんですから、辞めて下さい」という一種のサインだ。

会社のやり方にも問題はあるが、彼は自分の過去の成功体験に酔いしれていたと反省すべきではないか。

自分の市場価値というものを常に冷静にチェックし、自己研鑽と努力で飛躍的にアップしておかなければならなかったのに、それを怠ったツケが回ってきたというわけだ。

専門知識やスキルは放っておけば陳腐化する。

仕事の成果に貢献してくれるはずのコンピテンシーも人一倍磨いておかなければならない。

過去の栄光に酔いしれてはいけないことを教訓にすべきだ。

        = コンピテンシー宣教師 =



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不祥事トップに意見する勇敢な社員!

2008-07-31 07:31:47 | Weblog
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【贈る言葉】

仕事でも経営でも大事なのは「間違わない」ことより、「間違いに早く気づく」ことだと私は考えています。

          ~東てるひこ~

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【本文】

◆不祥事トップに意見する勇敢な社員!◆

どれほど厳格に管理しようとも不祥事は必ず起こる。

「性善説」や「性悪説」という言葉があるが、「性善説」を妄信することは危険な時代だ。

そういう意味で、経営トップも社員も間違いは必ず起こすと肯定しておくことだ。

特に経営トップが悪意を持って不祥事に手を染めようとした場合は、ブレーキをかけるのは大変だ。

そんな時「人間として正しいですか」と質問する社員がいてほしい。

クビになることを覚悟の上で、前述の質問をすれば、思いとどまる可能性が高くなり、会社としての自浄作用が働くかも知れない。

不本意ながら「冷や飯」を食わされたり、「クビだ」といわれたら潔く去ればいい。

そして関係機関に告発するしかない。

会社を私物化しているワンマン経営者の会社には長居は無用だから。

        = コンピテンシー宣教師 =



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冷静に考える時間を作ろう!

2008-07-30 16:03:55 | Weblog
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【贈る言葉】

一息ついて静かに考え、今までの出来事を振り返って会社に戻ると、以前よりも冷静な目で、はっきりと物事が見えるようになる。

         ~カルロス・ゴーン~

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【本文】

■冷静に考える時間を作ろう!■

日本のビジネスマンは「ハタラキバチ」的社員が重宝されてきた。

いわゆる企業戦士だ。

夜遅くまで残業し休日出勤もいとわないからよく頑張っているといい評価をもらう仕組みにさえなっていた。

しかし、働く時間の長さと仕事の成果は比例するものではない。

短い時間でもいかに緊張感、集中力を持って仕事に取り組むかが決め手になる。

「休むときは思い切って休む。仕事のことを一切忘れてリフレッシュする」ことだ。

そしてリフレッシュの合間に今までの仕事を振り返って見ればいい。

「冷静さ」なるコンピテンシーが蘇ってくれば、今まで気づけなかったことにも気づけるようになるから不思議だ。

職場に戻ってみれば、今まで見えなかったこともきっと見えてくる。

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技術の伝承で組織力強化を!

2008-07-30 06:47:46 | Weblog
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【贈る言葉】

技術や技能の伝承は受け手に「心」がなければ伝えても伝わらないし、組織として力を発揮することができなくなる。

         ~石川忠司~

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【本文】

■技術の伝承で組織力強化を!■

鋳物の街、川口はマンションが立ち並ぶようになった。

倒産や閉鎖で鋳物工場は少なくなったしまった。

ある大学のチームがビデオを持ち込み職人の作業風景をビデオに納めて教材に活用する試みをしたことがあった。

しかし、ビデオの通り作業をしても良品は思うように作れなかったという。

トヨタ式生産システムはマニュアル化が進んでいる。

しかし、ビデオや写真を多用したマニュアルだけではノウハウは伝授できにくいという。

技術や技能の継承は職人と教わる若手の心が一つになる必要がある。

熟練した職人と若手がコンビを組み、一緒に作業する過程で学んでいかなければものにできないということだ。

若手をじっくり育てる技術の継承こそが組織力を強くするのだ。

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人生の目的は「行動」!

2008-07-29 16:04:55 | Weblog
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人生の大目的は、知識ではなく行動である。

         ~T・H・ハックスリー~

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【本文】

■人生の目的は「行動」!■

社内を見渡せば物知り、知識に長けた人は多い。

知識に長けているだけでなく評論も鮮やかだ。

しかし、会社には評論家は要らない。

実行力があって成果に貢献する人が必要なのだ。

会社は「物知り代」、「評論代」として給料を払っているのではない。

どんな些細なことでも確実に実行して成果に貢献することだ。

小さな成果でもたくさん寄せ集めれば大きな改革になりえる。

小さなことの積み重ねもできないで偉そうなことを言うべきではない。

そうでないと居場所がなくなってしまう。

人生の目的は「物知りになる」ことではなく、「行動して成果を残す」ことだ。

行動もせず失敗もない人生よりも行動して失敗するほうが有意義な人生になる。

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上司は背中で部下を育てよ!

2008-07-29 05:36:10 | Weblog
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もちろん、若い人を育てるのにコーチや解説をしながらという方法もあります。でも、一緒に戦わないと示せないことがたくさんあるんですよ。

         ~クルム伊達公子~

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【本文】

◆上司は背中で部下を育てよ!◆

伊達公子さんは37歳で現役復帰した。

11年のブランクがあったとは思えないような試合運びだ。

若手に容赦なく打ち込んで勝つ。

若手は伊達公子さんのボールを受けながら何かを学び取っていく。

会社でも同じことが言える。

失敗したり仕事がうまく進まないと部下を叱ったり怒鳴ったりする上司は多い。

しかし、その上司ならきちんと仕事ができるのだろうか。

一度でいいから上司を評価したり査定してみたいと思う部下は多いだろう。

実際部下に上司を評価させている企業は少ないがある。

たとえば資生堂では上司は背中で部下を育てるのはそのような制度があるからだろう。

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管理者は判子押しに明け暮れるな!

2008-07-28 19:45:51 | Weblog
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仕事も時間も主導権を握って作り出すもの。それに追われているようでは、決してよい仕事はできません。「明日やろう」ではなく、即実行するスピードが必要になります。

         ~高井伸夫~

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【本文】

■管理者は判子押しに明け暮れるな!■

つまらない物を一つ買うにも書類に何カ所も判子を押させる会社は今でもある。

役所なら判子押しで時間をつぶしている管理者が多いのは分かる。

判子押しと会議がなければほかに何も仕事がないというわけだ。

官僚的な会社ほど判子を押す書類が多すぎる。

「あいつが押しているからまあ、いいか」と中身も見ないで連鎖反応で判子を押す。

こんなことで「スピード経営」などできるわけがない。

コスト削減でリストラをやる会社は今も多いが、判子押しの管理者からリストラすれば莫大な労務費が節減できると言われかねない。

管理者こそ仕組みを変え、スピード経営貢献しなければならない。

そのためには力量に応じて権限を部下に委譲し、責任も負わせることだ。

管理者は部下を通じて仕事を成し遂げなければならないことを肝に銘じることだ。

        = コンピテンシー宣教師 =



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小さな食品スーパーは「感謝に敵なし」!

2008-07-28 06:34:18 | Weblog
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感謝に敵なし。反省に終わりなし。「とにかく」よい物を造る。拡販はその後必ずやってきます。

         ~佐藤啓一~

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【本文】

■小さな食品スーパーは「感謝に敵なし」!■

佐藤啓一氏は、仙台の奥座敷「秋保温泉」で地場食品スーパーを経営する社長だ。

奥さんと二人三脚で年間5億円以上を売り上げる。

地元の食材を使い、地元で古くから親しまれている惣菜が目玉商品で、土日ともなれば車の行列までできる繁盛店だ。

レシピは作らず、全て奥さんと従業員の勘と経験がいつもと同じ味を作り出すのだという。

時折、大手スーパーまでもが視察に訪れるという。

いつも顧客に感謝し、今日の惣菜は喜んでいただけたかなと反省を繰り返す。

そしていい物を造ることに執念を燃やす。

売り上げ増は結果として後からついてくる。

「誠実さ」なるコンピテンシーは商売の基本だ。

佐藤社長のこの哲学をベンチマークしない手はない。

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「仮説立案力」と「検証力」を磨こう!

2008-07-27 15:55:46 | Weblog
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仮説をきちんと立てられるか否かは、能力を見極めるうえで重要なポイントだ。

         ~大前研一~

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【本文】

■「仮説立案力」と「検証力」を磨こう!■

落語に「風が吹けば桶屋が儲かる」というのがある。

「風が吹けば桶屋が儲かる」という仮説を立てたとしよう。

次になぜそうなるのかを検証しなければならない。

「風が吹く→目にゴミが入る→たくさんの人がめくらになる→食うためにみんなあんまになる→三味線の需要が増える→ネコをたくさん殺してしまう→ねずみが増える→ねずみが桶をみんなかじって穴を開ける→桶屋に注文がどっとくる→桶屋が儲かる」

「風が吹けば、なぜ桶屋が儲かるのか」が検証された。

経営トップもビジネスマンも物事に対してきちんと仮説を立てる能力が求められる。

それだけでは不十分で立てた仮説を検証できる能力も合わせて求められる。

この能力が備われば「論理思考力」と「シミュレーション力」が付き、仕事をする上では大きな武器になる。

「仮説立案力」と「検証力」なるコンピテンシーを是非磨いてほしい。

        = コンピテンシー宣教師 =



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集客率をアップするカギは!

2008-07-27 07:34:31 | Weblog
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大リーグに出塁率を高く評価する監督がいます。振り逃げも塁に出れば「お前よくやったぞ」と。観戦する側も次の展開に想像力を掻きたてられて面白い。
出塁をご来店と置き換えれば我々も同じ。商品や情報に触れて楽しくイマジネーションを膨らませていただくことが重要です。

         ~神田捷夫~

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【本文】

■集客率をアップするカギは!■

神田捷夫氏は、流通の現場を知り尽くしている京急百貨店の相談役だ。

野球では出塁率の高い選手を高く評価すべきだという神田氏の考えには同感だ。

店舗に来たお客様にいろいろとイマジネーションを膨らませてもらうことは重要だ。

お客様を想像の世界、空想の世界にいざなうことができれば、購入のチャンスは増える。

そのためには、ワクワクする商品、ワクワクするようなサービスを用意することだ。

何時行っても何か真新しさがあるから今日はお店がどう変わっているかしらと想像しながらお客様は買い物に出かけるからリピート率が高くなる。

それを演出できている店舗は集客率が高く、決まって繁盛している。

景気より天気、天気より元気。

最高の接客マナーでお客様を迎えてくれる店舗のスタッフも集客率に貢献しているのだ。

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