「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

未熟なうちに権限を委譲したり任せることが大事!

2024-07-21 05:19:24 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

会社でも仕事でもそうですが、譲るとか任せると言うのは完璧にできるようになってからではダメですわ。

 

未熟なうちに任せないと経験にならんのです。

 

~小川三夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■未熟なうちに権限を委譲したり任せることが大事!■

 

小川三夫氏は奈良の薬師寺など名だたる寺の再建工事に携わってきた宮大工である。

 

家を建てる大工もすばらしい職人だが、宮大工は一層難しい技術を擁している職人だ。

 

弟子の養成となるとさぞかし大変だろうと察するが、小川氏は弟子に権限を譲ったり作業の一部を任せなければならない場面に遭遇しても、まだ一人前になっていない弟子に思い切って権限を委譲したり、仕事を任せたりする。

 

完璧にできるようになってから任せるのではなく、未熟なうちに任せるのだ。

 

未熟なうちに任せられた職人は、より慎重になり、一つひとつの作業はゆっくりだが、貴重な経験を積んでいくことになる。

 

こうして弟子は確実に育っていくわけだ。

 

会社においてもまだムリかなと思っても部下の力量を勘案して権限を委譲したり、完璧にできようになる前に思い切って仕事を任せることが大事だ。

 

「責任はオレが取るから思い切ってやってみろ」とエールを送るのである。

 

そこまで上司に言われれば、部下のモチベーションは一層高まるから成長が早い。

 

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お客様の意思で買いたくなるような雰囲気を演出せよ!

2024-07-20 13:09:14 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

お客様は買ってくださいという言葉や態度が嫌い。

 

自分の意思で買いたい。

 

~相澤賢二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■お客様の意思で買いたくなるような雰囲気を演出せよ!■

 

デパートや大手スーパーには階まるごとコスメコーナーを設けているところが多い。

 

コスメコーナーには、有名化粧品メーカーが出店していて、各社の美容部員たちが販売力を競っているかのようだ。

 

各社の美容部員には販売ノルマが課せられていて、実演して1時間も掛けて説明したのに、「またにするわ」と言ってお客様が帰ってしまった時は、大きな獲物を取り逃がしたライオンのような気持ちになり、喪失感に襲われる。

 

実演までして熱のこもった説明をしただけに、「ノルマ」に逃げられた気分だ。

 

~~~~~~~~~

 

実演までやったのだから、お客は恩あるいは義理を感じてお買い上げになると思ってしまったところに落とし穴が待っていた。

 

お客様は「買ってください」と言う言葉や態度が嫌いなのだ。

 

そのような態度や言葉遣いは厳禁と覚えておくとよい。

 

お客様が自分の意思で買いたくなるような雰囲気・ムードを演出してあげる努力が必要だ。

 

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政治の世界も歌劇団も「仏作って魂入れず」では支持されない!

2024-07-20 05:23:16 | Weblog
 
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

 

日本人は改革委員会の設置や職員の行動規範など「形」を作るのはうまい。

 

しかし、作ったものに「心」を入れるのを忘れがちだ。

 

~福地茂夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■政治の世界も歌劇団も「仏作って魂入れず」では支持されない!■

 

自民党が、政治資金の規正、つまり裏金問題をどう改革するかで会議を開いていた。

 

大勢の泥棒が集まって、「ドロボー防止法案」を作成しようと言うわけだから、まともなものができるわけがないのではないか。

 

何も政治の世界に限った話では無い。

 

宝塚歌劇団の「宙(そら)組」の若い団員が自殺に追い込まれた事件でも、歌劇団側の調査結果では「いじめは確認できなかった」と結論付けて茶を濁そうとした。

 

社内の調査団にせよ、社外の第三者調査委員会にせよ、結論は「いじめはなかった」、「いじめは確認できなかった」と言う結論ありきで報告書を取りまとめる。

 

遺族側からの猛抗議に耐えかね、とうとういじめを認めて謝罪する羽目になった。

 

形ばかりの委員会や、形を作るのはうまいが「心」は入らないことになっている。

 

もう半年以上も宙組の講演は止まったままだが、同組の二人の団員(女性)が良心の呵責に耐えかねず、退団した。

 

政治の世界も歌劇団も「仏作って魂入れず」では支持されるわけがない。

 

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整備士上がりの営業マンは口数が少ないのに営業成績抜群!

2024-07-19 15:04:31 | Weblog
 
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

 

嫌われる営業マン。

 

1.しつこい  2.汚い・不潔  3.口が臭い 4.売りたいだけの人  5.マニュアルどおりのトークの人  6.ゆっくり選んでいるのに付きまとう人。

 

 

~カンブリア宮殿より~

 

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【本文】

 

■整備士上がりの営業マンは口数が少ないのに営業成績抜群!■

 

カンブリア宮殿に登場した人物が誰だったかは忘れてしまったが、この番組で紹介された嫌われる営業マンのことは鮮明に覚えていた。

 

お客様の言うことを聞こうとせず、しつこい営業マンや不潔で口臭の臭い営業マンはNGだ。

 

マニュアル一辺倒で、売りたいだけの営業マンや商品をゆっくり選んでいるのに傍らから話しかけたり、付きまとう営業マンもNGだ。

 

営業マンはしゃべるのが仕事と思い込んでいるような営業マンも多く、吉本興業のお笑い芸人のようでは、営業成績は上がるわけもない。

 

~~~~~~~~~~

 

ホンダの同じ営業マンから続けて二回車を許購入したのだが、彼は整備士上がりの営業マンで、口数は少なく、歯の浮いたようなお世辞などもほとんどなかった。

 

だが、どんな約束も確実に守るし、質問したことには整備士経験者だけあって分かりやすく即答してくれた。

 

「誠実」一番の営業マンだけに営業成績抜群で、支店長に昇格して他店へ転勤していった。

 

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唱えた理論を実行して成果を出す草分け的経営者がいた!

2024-07-19 05:29:30 | Weblog
 
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

 

JITの考え方は生産現場に携わる人であれば、誰でも思いつく生産方式です。

 

喜一郎が偉かったのは、自分で考えたことを理論で終わらせずに実行に移したことです。

 

~豊田英二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■唱えた理論を実行して成果を出す草分け的経営者がいた!■

 

数々の暴言・失言を繰り返し、リニア新幹線を遅らせて国益を毀損し、ついに自分で幕引きを図らざるを得なくなったのが「学者知事K氏」である。

 

学者だけあって理論は振りかざすが、何一つ実行するわけでないから好き勝手なことが言えたわけだ。

 

静岡県民がこよなく愛した知事は、さして実績の無いまま、4期目の途中で投げ出した。

 

話変わって、JITは「Just In Time」の略である。

 

訳せば、単に「間に合うように」ではなく、「丁度間に合うように」と言う意味だ。

 

この意味の差は大きい。

 

単に「間に合うように」なら、一ヶ月前でも1年前でも準備すればいいが「丁度間に合うように」となると「生産の直前に」に部品やユニットを間に合わせなければならないからかなりの技術がいる。

 

豊田喜一郎氏はトヨタ自動車の創業者であり、豊田佐吉氏の長男である。

 

自分が唱えた理論を実行して成果を出す経営者の草分け的存在だ。

 

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災害時は即席めんだけでなく「パンの缶詰」も価値がある!

2024-07-18 15:06:29 | Weblog
 
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

 

その商品は消費者が支払った以上の価値があるか。

 

売れるかどうかはそこで決まる。

 

~安藤百福氏の言葉~

 

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【本文】

 

■災害時は即席めんだけでなく「パンの缶詰」も価値がある!■

 

即席めんは日常生活でも学生や若者にとって貴重な食べ物になって久しい。

 

とりあえず、胃袋を満たさなければならないときには重宝する。

 

ましてや地震や水害などの自然災害の時、避難所などではお湯さえ沸かすことができればとりあえず空腹を満たすことができるから貴重な食品になる。

 

日常時においはもちろん、自然災害時においても消費者や行政が支払った以上の価値があるから即席めんメーカーには感謝しなければならない。

 

~~~~~~~~~~

 

一方、「パンの缶詰」なる食品もあるが、最近あまり話題にならないのは残念だ。

 

栃木県那須塩原市に「株式会社パン・アキモト」と言う会社がある。

 

一応、保存期間は37ケ月と設定されているようだが、それ以上過ぎても問題なく食することができるから非常時に備えて保存するには好都合だが、地震や水害時などでの避難所での食材として話題になることはめったにないのは残念だ。

 

東日本大震災のときは社長自らパンの缶詰を被災地に届けて好評だったのを覚えているのに・・・。

 

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ずぶぬれになりながら毎日賭博を繰り返したM氏!

2024-07-18 05:19:25 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

本降りになって出て行く雨宿り。

 

~古川柳から~

 

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【本文】

 

■ずぶぬれになりながら毎日賭博を繰り返したM氏!■

 

戦後間もないころ、歌手田端義夫氏の歌声がラジオから流れることが多かった。

 

有名だったのは「かえり船」と言う曲だ。

 

中国や南方の国々に引き揚げ船で日本兵を迎えに行った。

 

「日本兵の皆さん、この船は日本の船です」と船内放送があり、決まって「かえり船」を流したから、兵士たちはこれで生きて日本の土を踏めると安堵したそうだ。

 

真珠湾攻撃を指揮した山本五十六氏は戦争反対なのに、立場上やらざるを得なかった。

 

あそこで辞めておけば国民をこれほど不幸にせずに済んだものをと悔やまれる。

 

大谷選手の元通訳兼サポーターのM氏は、賭博にのめりこみ、管理を任されていた大谷選手の口座からお金を盗んで19,000回も賭博を繰り返し、大谷選手や関係者たちを裏切った。

 

直ぐ辞めようと思って躊躇したようだが、「えい、ままよ」とばかりにのめりこんだ。

 

本降りになる前に辞めるべきなのに、ずぶぬれになりながら毎日賭博をやっていた。

 

日本の軍部による戦争もM氏の賭博も辞めるチャンスを逃してしまった。

 

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孤独の中で独りで判断するには強い精神力も必要!

2024-07-17 15:11:06 | Weblog
 
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

 

自分で見る。

 

周りの人にも見てもらう必要があるけれども、最終的には自分で判断しなければなりません。

 

そういう洞察力はやっぱり経営者として一番大事な資質なのではないでしょうか。

 

~古森重隆氏の言葉~

 

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【本文】

 

■孤独の中で独りで判断するには強い精神力も必要!■

 

何か大きな事案に立ち向かう場合、社長は取締役会に諮ってみんなの意見を聞くことはよくあることだ。

 

しかし、取締役もそれぞれに事情を抱えている。

 

中には社長が失敗することを願っている取締役もいるだろう。

 

現社長が失脚すれば、自分に社長の椅子が早くめぐってくるかもしれないからだ。

 

~~~~~~~~~

 

社長にもっとも大切なコンピテンシーは「洞察力」ではないかと思う。

 

自社を取り巻く経営環境をよく洞察するために「SWOT分析」を入念に行い、自社の強み・弱みを認識し、その上で自社にとっての機会(チャンス)と脅威を把握することだ。

 

そり上で、チャンスをものにするための方策を練り、脅威を回避するためのシナリオを練り、担当役員に割り付けて、実行することだ。

 

孤独の中で、独りで判断しなければならないから、強い精神力が必要になる。

 

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期待しすぎると「親の夢 次々壊し 子は育つ」になる!

2024-07-17 05:27:06 | Weblog
 
 
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

期待しすぎは「期待外れ」の可能性を高めるものであり、かえって人生の味を「まずく」することもある。

 

~斉藤茂太氏の言葉~

 

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【本文】

 

■期待しすぎると「親の夢 次々壊し 子は育つ」になる!■

 

「親の夢 次々壊し 子は育つ」。

 

こんな川柳があったか、なかったか定かでないが、我が家の場合はぴったりだった。

 

二人の子供を授かったが、習い事は何がいいかを考えた末、ピアノを購入することにして、ピアノ教室に通わせてピアノを習わせることにした。

 

だが、二人ともピアノには興味が湧かなかったようだ。

 

仕事の都合で仙台から埼玉県に引っ越してきた後もピアノ教室に通わせては見たものの、無理強いしてもいけないと思い、やる気がなさそうなのでピアノは処分した。

 

会社で、比較的とんとん拍子に課長になり、やがて部長になった。

 

数十人の部下をもつ身になったが、きっとこの仕事はやり遂げてくれると期待してある部下に任せたが、期待に応えてもらえず、結局は自分がやる羽目になることも多かった。

 

期待しすぎは期待外れの可能性が高い場合があるから、自分がヘルプする必要がある。

 

「ことは十中八九まで自らこれを行い、残り一、二を他に譲りて功をなさむべし」と言う坂本龍馬の名言で最初から行くべきだった。

 

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社内に学ぶ雰囲気があれば社員は独りで伸びていく!

2024-07-16 15:04:48 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【心に刻んでおきたい言葉】

 

人が自然に育っていく場所を作ればいいんです。

 

学ぶ雰囲気の中にいればほっといてもちゃんと学んでいます。

 

~小川三夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■社内に学ぶ雰囲気があれば社員は独りで伸びていく!■

 

マンモス企業では社員数が何万人、いや何十万人もいて、しかも事業所がいくつもあるから社員の勤務場所がいくつにも別れている。

 

グローバル企業では、海外にも複数の拠点があり、外国人も多く抱えている。

 

このような会社では全社員に対して教育訓練を施すことは不可能だろう。

 

社員が自主的に学べる環境を整えて、「自分で学べ」と言う方法をとらざるを得ないわけだ。

 

~~~~~~~~~~

 

自主的に学べる環境を整えても学ぼうとしない社員も大勢いるかもしれない。

 

そんな場合は何か刺激的な方策をとる必要性がある。

 

今日よりも明日進化したことを捉える仕組みだったり、今月よりも来月成長したことを捉える仕組みを構築することだ。

 

美空ひばりさんのように「今日の我に明日はきっと勝ってもらいたい」から。

 

社内に学ぶ雰囲気があれば、社員は独りで伸びていってくれるに違いない。

 

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