カテゴリー〔動植物〕
一口にサギと言いても種類があるし、その数も多い。身近なところではアオサギをよく見るが、このダイサギも珍しくはない。ウォーキングのさなか、比較的近距離で見る時に限って撮影を逃す。サギは警戒心がとにかく強いのだ。ただ撮影がかなうとそれがまた次回への挑戦へと駆り立てる。身近にいるだけにそこが歯がゆい。
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Photo-02
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写真撮影:2022年12月10日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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サギと言えば、田んぼなどでもよく見られる、身近な水辺の鳥。
大きくて迫力のある野鳥ですね。
何種類あるようですが、全てサギでとおしています (笑)
いましたね。
餌をねらっていました。
そろそろ、三滝川へ、サギを見に行かねばなりません。
今日も、まあまあの天気になりそうです。
大抵はバスの中からです
もっと小さいからチュウサギかな?
寒い中餌探しなんでしょうね
都内の公園の池などでみることが
あります。
都内のダイサギは人馴れしているのか、
あまり警戒心はないようです。
家の掃除も少しずつ進め、年賀状も
出し。明日もまた家のことなど。
天気が良くないですからちょうどよ
いです。
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■おじしゃんさんへ。
ダイサギはしばしば見ますが、姿も
写真写りも良い鳥です。チュウサギ
は冬は見ないですね。あとはコサギ。
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■mcnjさんへ。
そうですね。水は冷たくとも餌にな
る魚はいるんですよ。
三滝川も色々いると思います。
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■hirugaoさんへ。
川沿いなどを歩く際に見かけたら撮
影できると良いですね。ただ、警戒
心が強いとそれなりにズームしなく
てはなりません。
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■山小屋さんへ。
そうでしょうね。彼らは浅い水辺を
好むでしょうからそうしたところを
好みましょう。ただ警戒心。こちら
の水鳥はおしなべて強いですよ。
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都内、市内の公園では、カメラを向けられても結構平然としていて、さほど気にはしていないように見えることが多いです。
再コメントしています。
山小屋さんも同様のことを語られていました。
うらやましいような、やっぱり本来の野生が
欲しいなと思ったり、複雑ですねぇ。
さて、ご案内の通り昨日の記事へ。