カテゴリー〔etc〕
自分の体力に合わせて、歩いたり、軽くジョギングしたり。一周約1.2キロのコースを2~3周ほど。気が向いたらもう少し。車に水筒をおいて水分補給はこまめにする。着替えを持っていくから汗をかいても安心。ずいぶんお手軽なことをしている。
Photo-01 成長するカナトコ雲です
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カテゴリー〔etc〕
ウォーキング・ランニングの機会を増やしはじめたそんな時に、コースを変更してみた。図書館・体育館・付属長岡小中学校の敷地を回る約1.2キロのコースだ。
以前の防災公園を回る歩道中心のそれも良かったが、こちらは風景に変化があるのが良い。写真はちょうど日没が早くなってきた8月末の撮影。コース上で見る夕日の風景を今回と次回で紹介していく。ただ、明かりのない区間 . . . 本文を読む
カテゴリー〔etc〕
京都の翌日は大阪。阪急の車両がきれい。千日デパートのあったところとかにも行く。最後はアベノハルカスを見て急ぎ新大阪へ向かった。大阪も毎度時間のない行程で帰路へ。
Photo-01 阪急です
Photo-02
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カテゴリー〔etc〕
京都って楽しい。時間を忘れて歩けそう。結構回数は行っているが、のんびりとしたことがない京都。今回もまたそんな訪問となってしまった。
Photo-01
Photo-02 教会がありました
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カテゴリー〔etc〕
少し早めに着いたので京都御所脇の道を歩くことにした。特に何があってと言うわけではなく、ただ歩きたいから歩いた。京都御所の脇である。
Photo-01
Photo-02 ピントが甘くて申し訳ない
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カテゴリー〔etc〕
出火は8月4日の午前だという。この神社は本殿が一昨年放火で焼かれており、そのうえで今回の事態にいたっている。今はまだ警察が出火原因を取り調べ中というがとにかく残念。下に紹介する写真は二宮神社がまだ焼けていない2010年のもので、過去記事で紹介したものを再利用している(詳細は過去記事へ)。
佐渡市内には能舞台が多い。金山のイメージばかりが目立つ中で、自慢の文化的遺産だと . . . 本文を読む
カテゴリー〔動植物〕
撮影は入院する前日の日曜日(4月9日)である。雪どけ進む東山丘陵をどこまで行けるか。いつもの年より早い春なのでどんな種が開花しているか。四月上旬はそんなことを気にして山野に行くのが楽しみであった。
今回はヒトリシズカ。名は孤独と静寂を好む感じだが、自生する姿を見ると実態は違うぞと思わず笑いたくなる。とにかく今年も撮影はできた。
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カテゴリー〔etc〕
春は別れのち出会いの季節。親しんだ同僚との別れが迫り、新しい仲間を迎える準備をしている昨今だ。今年こそ令和と言う時代にアップデートしよう。体力増進と間もなく始まる新年度への思いを持ちたい。
さて、いつもの年より暖かい三月だな。そう感じた一週前の19日。ウォーキングで歩き始めるとすぐ。まずトサミズキの花が目に入ってきた。さらにはメインとなる防災公園を歩い . . . 本文を読む
カテゴリー〔etc〕
三つの橋を渡るシリーズの写真は3月5日撮影のもの。もうあれから二週間が経ち、春分は目の前となった。こよみどおり、季節はずいぶん春めいてきている。
これからこの橋を渡るシリーズをどうするか。与板橋や旭橋。旧川口町や寺泊にも信濃川を渡る橋があり、気になっている。いずれバイクに乗ってまたそれらを目指し、徒歩で渡るのも面白いか。そんなことを考えつつ今回のシリー . . . 本文を読む
カテゴリー〔etc〕
この日三つ目の蔵王橋は普段使うことのない橋。歩きで渡るのはもちろん初めてだ。橋から見る信濃川はどう見えるのか。やはり歩きじゃないと見られない、そして撮影できない風景は新鮮に見えるものだ。
Photo-01 スタートからほどなく/上流側を見ています
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カテゴリー〔etc〕
いよいよ蔵王橋だ。日常生活を考えると縁遠い橋なので楽しみにしていた。橋の手前の中州にたくさんのカモがいた。よく見ると今回の橋歩きで見てこなかったヒドリガモなどの姿も。やはり色々いるんだろうなぁと思っていたことが裏付けられた感じだ。すでに渡る前からこれだ。
Photo-01 この群れにはオナガ . . . 本文を読む
カテゴリー〔etc〕
長生橋を出、さらに下流側の蔵王橋を目指す。間にはすでに歩いた大手大橋と長岡大橋があり、蔵王橋はその下流側になる。市街の東西を結ぶ橋としては、個人的には最も利用頻度の少ない橋だ。そこへと向かう途中だが、道沿いに配水塔と蔵王公園がある。せっかくだから立ち寄り、橋の紹介のついでにそれらをお見せしておきたい。
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カテゴリー〔etc〕
この日二つ目の橋を歩き終える。この橋は通勤で往復するだけ。もちろん車での往復で、歩きで渡ることなんてない。改めて徒歩で渡ることで、普段見ない風景を撮影する。これが橋歩きの醍醐味だ。次回から蔵王橋を歩く。
Photo-01 粟ケ岳(右)がクリアに見えます
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カテゴリー〔etc〕
橋の歩道は車道より一段高いし消雪もある。雪の季節でも橋を渡る歩行者は絶えず、まさに市民の日常を支える橋だ。ここ二年橋は雪のない季節に工事期間を持って手入れが続いた。昨今古いインフラの整備が話題になるがここは安心。町の風景としても維持してほしい橋だ。
Photo-01 カモたちがくつろいでいます
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