
控所で、海外・国内の諸役の人達を招き懇談する
施設だったと言われています。
昨年から、琉球王朝時代の伝統菓子やお茶を
味わう事ができるとようになったというので、
ここで一休み。



聞きながらお茶を頂きました。
中国から招かれた貴賓になったつもりのお茶だが
気品が伴わない。



小麦粉・さとう・ラードで作られ、昔は赤ちゃんの
手位の大きさで、丸くてお饅頭型をして菊の模様が
入っていたのを食べやすいように小さくしたと
言う事です。

イカ墨・泡盛味など、種類も色も豊富でどのお店も
試食用が用意されお互いに競争です。

