涸沢幕営は断念しましたが、
気になるので涸沢ヒュッテの紅葉情報を毎日覗いています。
昨日の段階でほぼピークとか。
写真を見ると、日光がまだらに当たっているだけで、もうひとつ鮮やかさに欠けます。
結婚20周年で行った時はもっと色付いていたように思うので
3連休にはもう少し紅葉が進んで、
最高の天気のもとでたくさんの人がちょうど最高の紅葉を見られるといいですね。
写真は12年前、結婚20周年で行った時の写真です。
(相当ボケた写真ですが・・・実際はもっともっと綺麗でした!)
http://sabitetsujin.web.fc2.com/comunity/walk/karasawa/karasawa.html
気になるので涸沢ヒュッテの紅葉情報を毎日覗いています。
昨日の段階でほぼピークとか。
写真を見ると、日光がまだらに当たっているだけで、もうひとつ鮮やかさに欠けます。
結婚20周年で行った時はもっと色付いていたように思うので
3連休にはもう少し紅葉が進んで、
最高の天気のもとでたくさんの人がちょうど最高の紅葉を見られるといいですね。
写真は12年前、結婚20周年で行った時の写真です。
(相当ボケた写真ですが・・・実際はもっともっと綺麗でした!)
http://sabitetsujin.web.fc2.com/comunity/walk/karasawa/karasawa.html
鉄人さん涸沢行けないようで、
とても残念ですね!
私は代休がもらえたので、今夜から
涸沢へ行って来ます。
今年の紅葉は期待できそうです~
明日は天気も良さそうで、まだ混雑していない涸沢で最高の紅葉が見られそうですね。
うらやましいです!
錆鉄人も来年こそ行きたいと思っています。
錆鉄人は用事があるので土曜日は有給をもらって京都に行き、
夜はあ○知のママさんのご招待でおいしいごちそうをたくさん頂いて・・・
でも、日・月とお寺の報恩講の世話をしなくてはならないので、
車中泊して朝には帰宅です。
3日に行ってきました。
ナナカマドも、いい感じで
赤色に発色してましたよ~
ので、前穂高と奥穂高に登ってきました。
もちろん1日で。
下山後、いつもの温泉に入り、薬膳インド料理
を食べました。
2日目に劔岳に行こうと思っていたのですが、
初日で12時間かかったので、やめにして
岐阜南部と名古屋市内の観光を帰る道すがら
寄ってみました。
黒部の温泉はいつになることやら。
実にうらやましい涸沢行きのコメント、有難うございます。
ちょと忙しかったので返信が遅くなりましたが、
HPの写真も先ほど見ました。
本当に素晴らしい紅葉ですね。
来年も素晴らしい紅葉に恵まれるように
今から祈っている錆鉄人です。
ルートは前穂が先だったのでしょうか、涸沢が先だったのでしょうか。
日帰りはなかなか厳しいコースだと思いますが、
混雑でさらに大変だったのではないかと思います。
例のレストランは会員になればスタンプ帳に押印してくれるとの事ですから、いかがですか?
自転車で下り、釜トンネルを登って河童橋まで
走ったので、駐車場代やバス代はかかり
ませんでした。
レストランは、1000円のセットにしました。
ラッシーとマンゴプリン、バターカレー、サラダ
ナン付きです。このセットが一番お買い得かと
思います。
ホテルを出ると、気温は7度。油断してシャツ
一枚だったので、駐車場に戻るまで寒さで
震えてしまいました。
涸沢から横尾までの混雑も嫌ですが
疲れた後半に吊尾根・重太郎新道を下るのは危険性も増すので
錆鉄人も岳沢から登ると思います。
中ノ湯登山口に車を置いて、自転車で釜トンネルまで下るのは名案かもしれませんが、
帰りは大変だった事でしょう。
ところで釜トンネルは自転車を通してくれるんですね。
夜の薬膳インド料理は時間が合わなくて
まだ食べた事がないのですが、
200円アップでプリンが付くのですね。
さすプーさんもスーラジにはまってしまったのかも?
我々は今月末の結婚記念旅行でも、
夜の部は食べるチャンスがなさそうです。
自転車で行くと、帰りは下りだけでとても楽です。釜トンネル、通行時間帯が朝5時から夜
7時までなのですが、夜7時から朝5時までの間、
徒歩と自転車は通行できるようで、先日は、4時半に自転車で登ると、一台も車も入ってこなかったので、安全に通行できました。車が通行する
時間帯は、タクシーやバスが通過する度、
残響音がして、結構怖いものですが、一段
上がった歩道がありますので、そこを押して
歩くと安全です。
通行止になっていました。焼岳の登山口まで
松本側から行けるのですが、おかげで車の
通行も少なくなっていました。もちろん中の湯
温泉は営業をしていました。
安房トンネル、片道750円しますが、土日だと
ETCで400円で通過できます。
焼岳の登山口の駐車場まで自転車で上がる
のはそんなに大変ではありませんでした。
斜度はやはり、釜トンネルの方がきつう
ございました。