名古屋市交通局の「2018 SPRING 駅ちかウォーキング」最終回の7回目は26日、「堀川フラワーフェスティバルから新しいまち・ささしまライブコース」で、地下鉄名城線線の金山駅をスタート、キャナルパークささしまにゴールする約8.5㌔のコースで開かれました。
この日は曇り空だったが、スタート時から気温は高く、歩き出すとたちまち汗だくとなりました。半袖シャツ1枚になって、水分を補給しながら懸命に歩きました。沿道には、至るところでアジサイにの花が迎えてくれました(上の写真)。また通りかかった3つの小学校では春の運動会が開かれ歓声がわいていました。
松重閘門公園《真ん中の写真)ではチェックポイントが設けられており、ここで通過証明の紙をもらい、さらにゴール目指して歩きました。ゴールして検印を受け、全7回参加したパーフェクト賞のピンバッジ(下の写真)を受け取ったら、どっと疲れが出ました。年のせいか、しばらく休憩したあと、名古屋駅に戻り昼食をたべて、帰宅しました。