吉永小百合と二宮和也が母子役で初共演した山田洋次監督の映画「母と暮せば」を、名古屋駅近くのミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。この映画は戦後70年、松竹120周年記念映画として制作されたそうです。またこの映画は戦争や原爆の記憶を風化させることなく次代へ継承することを願っているようです。上映時間2時間10分。
1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子(吉永小百合)の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二(二宮和也)が現れる。浩二はその日からときどき母の前に現れ、いろいろな話しをする。ときには浩二の恋人・町子(黒木華)とのことだった。母と息子の時間は奇妙だったけど、楽しかった…。
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