名古屋市交通局乗客誘致推進課の駅ちかウォーキング「緑のトンネルを抜け星ヶ丘へ~”自然”と”街”をめぐる」は13日、鶴舞線の植田駅をスタート、東山線の星ヶ丘駅にゴールする約7.5㌔のコースで開かれました。
主なコースは、植田駅を出て天白川緑道-長屋門-牧野ヶ池緑地-東山動植物園脇の万歩コースなどを歩きました。これまでのコースとは違い、アップダウンの山野を歩く感じでしたが、心地よい汗をかきながら歩くことが出来ました。
ゴール後は、全6回中4回以上の参加した人がもらえるオリジナルピンバッジをもらってきました。

竹林の中を歩く駅ちかウォーキングの参加者ら。牧野ヶ池緑地で

アメリカフウ(マンサク科)の葉は赤く色づいていました

この日もらったオリジナルピンバッジ
主なコースは、植田駅を出て天白川緑道-長屋門-牧野ヶ池緑地-東山動植物園脇の万歩コースなどを歩きました。これまでのコースとは違い、アップダウンの山野を歩く感じでしたが、心地よい汗をかきながら歩くことが出来ました。
ゴール後は、全6回中4回以上の参加した人がもらえるオリジナルピンバッジをもらってきました。

竹林の中を歩く駅ちかウォーキングの参加者ら。牧野ヶ池緑地で

アメリカフウ(マンサク科)の葉は赤く色づいていました

この日もらったオリジナルピンバッジ