「アンドリュー・ワイエス 創造への道程(みち)」展が3月8日まで、名古屋市東区東桜1の愛知県美術館で開かれています。私も平日をねらって12日、同館を訪れ鑑賞してきました。
アメリカの現風景を描き続けた画家のアンドリュー・ワイエス。この展覧会が名古屋で開かれている1月16日、91歳で亡くなりました。テンペラ画、素描、水彩など150点が展示されています。会場では、ワイエスの孫娘がワイエスにインタビューしながら生まれ故郷なども紹介するビデオ映像が紹介されていました。

「アンドリュー・ワイエス 創造への道程(みち)」展が開かれている会場入り口

作品の「三日月」=入場券から

作品の「松ぼっくり男爵」上と「粉挽き小屋」下=会場で販売の
ポストカードから
アメリカの現風景を描き続けた画家のアンドリュー・ワイエス。この展覧会が名古屋で開かれている1月16日、91歳で亡くなりました。テンペラ画、素描、水彩など150点が展示されています。会場では、ワイエスの孫娘がワイエスにインタビューしながら生まれ故郷なども紹介するビデオ映像が紹介されていました。

「アンドリュー・ワイエス 創造への道程(みち)」展が開かれている会場入り口

作品の「三日月」=入場券から

作品の「松ぼっくり男爵」上と「粉挽き小屋」下=会場で販売の
ポストカードから