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茶色のカッパドキア、緑豊かなエーゲ海沿岸、雪のイスタンブール

2014-01-25 14:05:30 | 遺跡いっぱいトルコの旅2013
世界遺産であるカッパドキアのあるアナトリア地方はなんだか茶色の世界です。
これはローズバレーに夕陽が当たってまさにばら色に染まっているところです。

こんなキノコ状の奇岩が至る所にあります。これは三姉妹の岩。

なぜか猫も多いです。

少し前に気球観光での事故もあったりしましたが、それでも早朝には気球が飛んでいました。


トルコの中央に位置するアナトリア地方から西のエーゲ海沿岸地方に向かうと茶色の大地からだんだんと緑豊かな風景になってきます。エーゲ海沿岸はなんだか陽射しが明るくておしゃれな感じです。イスタンブール、アンカラに次ぐトルコ第3の都市であるイズミールは垢ぬけてなんだかヨーロッパの香りのする街です。

なんでも美人の多い街として有名なのだそうです。トルコのモデルさんの実に70%がイズミールの出身とか。

イスタンブールは雪でした。雪景色のガラタ塔です。


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