ろっくぶっくのいつものように

身のまわりの出来事、思うこと、などなど。
絵手紙を始めました。見てください。

水しぶきが気持ちいい-霧の乙女号(Maid of the Mist)

2011-07-31 12:01:05 | 東カナダ珍道中2011
トロントからGO鉄道とバスを乗り継いでナイアガラの滝へ行きます。

8時43分発LAKESHORE WEST行きです。

総2階建てのGOトレインです。
ホームからトロントのランドマークであるCNタワーが見えます。

そういえばスカイツリーに形がよく似ています。

GOバスとさらに路線バスでRainbow Bridge着。滝の周りの広く公園みたいになっているところを、だんだんと滝に近づくように散策して行きます。屋台のアイスクリームやさんが出ていたり、全くもって観光地モードです。

滝がまさに流れ落ちるきわまで行ってすぐそばで見ると、水が盛り上がって透明な青緑色をしています。

うーむ、やっぱりすごい迫力です。最初に見たのは随分と前ですが、何センチかは削られて後退しているのでしょう。
さて、お腹がすいたので、滝が見えるレストランEdgeWaterの2階でお昼です。

当然、キースのIPAで乾杯。で、またゆらゆらと散策して、いよいよ霧の乙女号へ。乗船者が着る紺色の合羽が随分と見た目軽やかになっています。20年前はもっと鉄紺色で、裏がゴム引きになっていて前開きだったような気がします。それが、なんだかブルーの半透明の頭からかぶる形になっている。フードがついているのは同じ。乗船前に着込むとやっぱりとっても蒸し暑い。着た人も結構前をまくったりしています。

いざ出航!船は2層になっているけど、下も上もブルーの合羽で満杯です。アメリカ滝の前を通って、カナダ滝のごく近くまで接近します。

ざっぱーん!水しぶきはすごいし、音もすごい。フードの紐を縛っているので髪の毛はぬれないけれど、顔だの手だのは、びしょびしょ。もう笑うしかないです。

カナダ滝です。さっきは右上のところから水の流れおちるところを見ていました。
滝から離れて戻るときには、もう暑いので合羽を脱いでいる人もいます。何しろ蒸し暑いのです。合羽は使い捨てらしく、下船したあと、大きな箱に入れておしまい。以前は回収したあと干して再利用していたと思います。庭仕事のときに案外便利だったかも。持って帰ってきてもよかったかな。
下船して、トンネルのような通路を上がってくるときに、ウェディングドレス姿の女性と新郎らしき男性、カメラマンの3人組とすれ違いました。えーっ、霧の乙女号で結婚式でしょうか?

左側にウェディングドレスの後姿が小さく見えます。

帰りはトロントまでバスでゆっくりと帰りました。
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エアカナダvsポーターエア

2011-07-24 15:32:50 | 東カナダ珍道中2011
前回カナダに行ったのは約20年前で、そのとき使った航空会社は確かCP カナディアンエアーで、定かではないもののカナダのナショナルフラッグのような位置づけだったと記憶しています。それが、CP カナディアンエアーはAC(エアカナダ)に吸収されているとのこと。AC(エアカナダ)って、以前はカナダのローカルエアーじゃなかったのかしら。
スイスエアーも既に破綻しているし、日本もいつの間にかJALとANAがすっかり逆転したし、航空業界って大変なのですね。
ケベックからオタワまではこんな小さな機体です。

で、ポーター航空のこと。
今回、オタワからトロントに飛ぶ際に、AC(エアカナダ)ではなくてポーター航空を使いました。なぜかと言うと、トロントの中心部にある空港(トロント・シティ空港)に着くからです。トロント空港というと普通はトロント国際空港(ピアソン空港)を指して、市の中心から1時間半くらいかかります。それに対してトロント・シティ空港は市の中心からすぐのところにあってとっても便利。ここをポーター空港がほぼ独占しているらしいです。シティ空港はオンタリオ湖の島にあり、飛行機を降りると、フェリーで対岸へ渡り、更にポーター航空のバスのシャトル便で市内の中心地である、ユニオン駅まで無料でいけます。そもそもここは島の上に空港があり、滑走路も短いので、大きな飛行機は離発着出来ないらしいです。

これはトロントのCNタワーの展望台から見たシティ空港です。ちょうどフェリーが渡っているところです。
ポーター航空の機内での軽食は、何種類かの中から選ぶようになっていますが、私が選んだのは野菜チップス。おいしかったです。更にアップルジュースを希望したら、ガラスのコップで出てきたのはうれしかったです。


機体も新しく、革張りのシートもちょっと贅沢な感じ。機内誌も上等な作りで、記載されていた運行航路の図に、トロントを中心とした現行路線、季節運行路線、今後の予定路線の3種類が書かれていたのは、かなりアグレッシブな感じを受けました。ネットで結構頻繁に割引の案内も来るらしく、積極経営でしょうか。何年かしたら、大きく延びているかもしれません。

これはまさについでの感想ですが、AC(エア・カナダ)の機内のCAさん(女性も男性も)は随分とご高齢の方が多いと見ました。更に、トロント、オタワ、ハリファックス、ケベックなどの各空港地上職員も随分と高齢の方が多いようでした。
それはそれで、とっても結構なことなのだけど、若者はいったいどこで働いているのでしょう。ちょっと気にはなりました。
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オタワいろいろ-川風が心地いいオタワ河クルーズ

2011-07-21 19:03:50 | 東カナダ珍道中2011
オタワはカナダの首都です。オンタリオ州の端にあるオタワと、オタワ河を挟んだところにあるケベック州のガティーノの二つの町を含むエリアを、ざっくりとオタワと呼んでいるようです。
ガティーノ側から見たパーラメントヒル(国会議事堂)です。

手前に見える橋はアレクサンドラ橋。滞在中に2回歩いて渡りました。
国会議事堂の中は毎日案内付きの見学ツアーがあり、上の時計台のところにも上がれます。

ここは、入ってすぐのところ。ビクトリア女王、エリザベス女王の肖像画もあり、歴代の首相の写真も飾られています。

これは、国立美術館の前にある蜘蛛のオブジェです。

六本木ヒルズにある蜘蛛のオブジェと多分同じだと思います。
この国立美術館は、1階(日本でいう2階)が現代美術で、全く訳わからん状態でしたが、2階(日本の3階)には、印象派をはじめ充実した展示になっています。日本語のパンフレットはないのですが、中国語版のパンフレットがそれとなしに意味がわかるので良いようです。

バイワードマーケットです。

もとは穀物市場だったとのことで、今はいわゆる繁華街です。食事をしに何度か繰り出しました。


これはリドー運河がオタワ川にそそぐところ。何段もの堰で高低差を越えていく仕組みになっています。


この船でオタワ河クルーズをしました。気持ちよかったです。

結構先まで行ったところの風景です。


こちらは、ハリファックスで乗った水陸両用車です。今回は乗りませんでしたがオタワにもあるようです。陸上での乗り心地がイマイチです。タイヤがなんかごろごろいう感じでした。

オタワは公務員が多くて物価も高いしやや暮らしにくい、とは甥の言ですが、一介の観光客(私達)にとっては、緑が多くて気持ちのよさそうな街との印象を受けました。
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キース、キース、キース-旨いビールはIPA

2011-07-19 22:24:11 | 東カナダ珍道中2011
アレキサンダー・キース( Alexander Keith)のIPA(India Pale Ale)、カナダのビールです。
ハリファックスでアレキサンダー・キースのブリュワリー見学をして、最後に試飲をしたら、これが切れがあってめっぽう美味しい。すっかり、キースのIPA(India Pale Ale)のにわかファンになってしまいました。見た目も味もとってもクリアな感じ。
この見学は、ビール工場ができたころのコスチュームに身を包んだお兄さん、お姉さんが劇団四季ばりの気合の入った演技をして説明してくれるというもの。ダンスあり、歌あり、クイズありと楽しものです。見学コースの最後に何種類かのビールを試飲できるのです。IPAともう一つ、ちょっと白濁した感じのを飲みました。試飲の際のグラスが陶器なのが残念。せっかくの色の違いを見るにはガラスがいいと思うのです。
これがブリュワリーの入り口

アレキサンダー・キースさんはハリファックスの市長もやったらしい(やや不確か)し、なかなかの名士のようです。市内の墓地には立派なお墓がありました。


カナダ滞在中は他もいくつかカナダのビールを試したけれど、やっぱりキースのIPAが美味しい!となり、堪能いたしました。



日本には入ってきていないみたいです。残念です。
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スイスエアー111便墜落慰霊碑-鎮魂の地はひっそりと

2011-07-18 13:30:37 | 東カナダ珍道中2011
スイスエアー111便の墜落慰霊の地に遭遇しました。
ノバスコシアでのレンタカーを借りてのライトハウスルートの観光の帰り、まだ十分時間があるし、なにしろ日が長いので、小さな半島の海岸沿いの道を通っていこうと横道にそれました。
で、何もない静かな道をドライブしていたら、運転中の甥が突然、あっ、と声を出し、「ちょっと待って」とか「ここだったんだ」とか言い出しました。道路の左側に小さな案内板があり「Swiss Air 111」何とかと書いてあったらしいのです。
私は何も記憶がないのですけど、1998年にスイス航空の111便がカナダのハリファックス沖に墜落した事故があったとのこと。甥はちょうどそのときにドイツに旅行中で結構大きなニュースで記憶に残ったらしいです。
で、しばらく進むと、左へ入る小さな道にやはり小さな看板があるので、入ってみました。
犠牲者の名前と年齢が書かれた大きな平板の碑と、その前にやはり平な石が敷き詰められたテラスのようなものがあり、そこからは大西洋に向かって芝生がきれいに手入れされていました。



甥はこのスイス航空墜落事故のドキュメンタリーだか、再現ドラマだかも見たらしく、結構詳しくて、犠牲者の名前を見て、「あっ、この人が機長だ。」「この人は副操縦士だ」などと言っています。

慰霊の地は、慰霊碑も石のテラスも塵もなく、芝生もきれいに手入れがされていて、慰霊碑の前には花束もいくつか置いてあります。花は昨日、今日ではないにしろ、朽ち果てている風でもありません。スイス航空は経営が破綻してもはや会社が存在しないし、犠牲者の家族がここまで来るのもそんなに簡単ではないと思います。おそらく近在の人がきちんと手入れをしているのでしょう。
ハリファックスにはタイタニック号の犠牲者の墓地もあり、なんだか、死者とか事故の犠牲者を長きに渡って悼むという土地柄なのでしょうか。その昔のアカディアンの頃からの歴史も関係あるのかもしれません。

ウィキペディアによると、私達がたまたま遭遇したのはBayswaterにある慰霊碑で、もう一つ対岸のペギーズコーブから1Kmのところにもやや小規模の慰霊施設があるようです。この2つの地点と、実際の墜落現場がほぼ正三角形をなしているとの事。

冥福を祈ります。
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B&B-食事はいいけど、ちょっとつらいかも

2011-07-15 23:41:17 | 東カナダ珍道中2011
東カナダ滞在中、ハリファックスとケベックはB&Bにそれぞれ2泊しました。どちらも小さなB&Bで、滞在客は私達だけで、なんだか親戚の家に遊びに来たような感じです。
こんな住宅地にあって

入ってすぐの朝食をとる部屋のテーブルはこんな感じに花が飾ってありました。

朝食はおいしかったです。これはハリファックスのB&Bの朝食の最初に出てきたフルーツです。

イチゴとバナナのシロップがけ、でしょうか。シロップがおいしかったです。2日目はバナナが切れたのかイチゴだけとなりました。この後、シリアル(数種あり)で、卵とベーコン、ソーセージ、トーストです。

ケベックのB&Bの朝食は、1日目はクレープをくるくる巻いたもので間にメープルシロップと、クリーム(?)がぬってある。それに、リンゴ煮とベリー類が一皿に乗ったもの。B&Bのオーナーのおじさんが1階でクレープを焼くいいにおいが2階まで上がってきていい感じでした。2日目は、ヨーグルトの中にシリアルとフルーツが混ざっているもの。これは見た目は???だけど、おいしかったです。日本に帰ってきてから調べたところ、「ホットシリアル」ではなかろうかと推論しました。

バスルームが貧弱なのがまあ難点ですね。シャワーだし、部屋ごとではなく1か所だけなのがつらいところです。B&Bを使うのも若いうちでないときびしいかもしれないと思いました。
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ケベック-フランスの香りあふれる城塞都市

2011-07-14 21:42:37 | 東カナダ珍道中2011
ハリファックスからモントリオール経由でケベックに行きました。モントリオールからはVIA鉄道でケベック州の美しい車窓を見ながらの旅です。
ケベックといえば、まずはシャトー・フロントナック。

ホテルです。これは対岸に渡るフェリーの中から撮った写真です。前回来た時は贅沢にもこのシャトー・フロントナックへ宿泊したのですが、今回はずっと質素にB&Bです。
ホテルの一角にスターバックスが入っていたのにはちょっとびっくりしました。
ケーブルカーを下って

下の町に行くと

賑やかな通りです。土産物屋ら、レストランやら、観光客であふれています。
そして五角形の城塞シタデルがあります。ここは、現役の軍の施設なのです。

フランス語で行われる衛兵交代式を楽しみにしていたのですが、6月24日からということで、残念!見れませんでした。
今回は、時間がたっぷりあったので、城壁を一周しました。

夕食は街中のレストランでとったのですが、ちょうど、アイスホッケーのスタンレーカップの決勝戦の日で、レストランの店員も壁のテレビが気になって仕方ないらしく、気もそぞろでした。

ボストン対バンクーバーで、ボストンが優勝し、翌日は負けたバンクーバーでちょっとした暴動があったみたいです。アイスホッケーには国挙げて熱くなるようです。
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ライトハウス・ルート-ハリファックスから西へ

2011-07-12 22:17:43 | 東カナダ珍道中2011
ハリファックス2日目は、レンタカーを借りて、ノバスコシア半島の南岸に沿って西へ行きます。前日にバスでの一日観光を申し込もうとしたら、まだシーズンに入っていないらしく、観光バスツアーがないといわれ、かつ、お天気も雨の予報だったのが晴れたので、ここはレンタカーを借りるしかないでしょう、となりました。
ペギーズ・コーブです。

ガイドブックには、この灯台がよく出ています。てっきり、灯台だけがちんまりとあるのかと思っていたのですが、岩がすごいのです。この写真の反対側にもずっと岩が続いています。ここは行ってみる価値ありです。

ここは、チェスターという町から少し入ったレストランの裏です。しっかり身の詰まったロブスターが美味でした。


ここはマホン・ベイ。静かな入り江です。


世界遺産のルーネンバーグ。

色使いがとてもかわいらしいけれど、なぜ世界遺産?というのが素朴な感想です。

6月は日が長いので、なんだか得した気分です。レンタカーで正解でした。観光バスが出たとしても、ペギーズ・コーブの半日コースか、マホン・ベイ、ルーネンバーグへ行く1日コースと分かれていたので。
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ハリファックス-明るく伸びやかな港町

2011-07-11 23:52:26 | 東カナダ珍道中2011
ノバスコシア州の州都ハリファックス。日本では多分そんなにお馴染みがなくて、観光ツアーでもほとんど登場しない地名だと思うのですが、カナダの大西洋岸、いわゆるアトランティックカナダでは、中心となる一番の都市です。あのあたりでは、「赤毛のアン」で有名なプリンスエドワード島が、日本では人気のの観光地のようです。
さて、そのハリファックスに2泊しました。私的には今回の旅の一番の目玉といっていいところです。事前情報では、あのタイタニック号が遭難した時に救助に向かった港で、市内の共同墓地にはその時の犠牲者の墓がある、というのと、20世紀初めにハリファックス港内での船の衝突から火薬が爆発し市の大半が廃墟となったハリファックス大爆発があった、というもの。それ以上は大して知識もなく行ったのですけれど、なんだかとっても明るく伸びやかな港町でとても気に入りました。
一日目は市内観光です。
函館や、神戸の港町と同じように、海に向かって真っすぐに坂を下ります。
町の中にある、共同墓地や、パブリックガーデンも明るくて気持ちがいいです。
これはパブリックガーデン。


こちらは町のシンボル、オールドクロックです。

坂の下から見ると

オールドクロックの後ろ側はシタデルです。中は要塞で、キルトを着た兵隊さんがバグパイプを演奏したり、衛兵として入り口に立っています。銃の射撃演習もあり、大砲の準備もしていました。

でも外の芝生では、のんびりと人々が肌をさらして日光浴しています。

海岸近くには有名な海洋博物館があり、タイタニックの遺物も展示されています。残念ながらこちらは時間がなく見学できませんでした。水陸両用車に乗り市内観光をし、ビーバーテイル(揚げパンです)を食べ、アレキサンダー・キースのブルワリーを見学しました。夜は当然シーフードです。
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カナダデー&カナダデイズ

2011-07-10 18:29:25 | 東カナダ珍道中2011
6月にカナダに行ってまいりました。今回は東側だけです。オタワ、ハリファックス、ケベック、トロントで、ナイアガラの滝もついでに行きました。姉と、オタワに居る甥のところに行き、甥も一緒に旅しました。全くの個人旅行は10何年か振りです。本当に楽しかったです。何回かに分けて報告します。

ところで、7月1日はカナダデーでした。カナダの建国記念日で、各地でいろいろな行事が行われるようで、首都オタワでは国会議事堂前の広場で毎年行事があるとのことです。
私たちが行った時はそのイベント用の舞台を作りかけているところでした。


今年は、宗主国である英国のウィリアム王子とキャサリン妃の新婚カップルがカナダを訪問ということで、6月30日にオタワ訪問とニュースにありました。
私たちは、ロイヤルカップルとは何の関係もない、お気楽な珍道中でした。
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