渋谷の松濤美術館で開催中の「遥かなるグランチェスター・メドー」展行ってまいりました。よかったです。特に今日のお目当てはアーティスト・トーク「志村博が語るグランチェスター、ティー・ガーデン、詩人ルパート・ブルック」でした。
去年の「英国田舎は素敵」で報告したグランチェスター3題話とぴったり確かさなります。メドウを歩く、林檎の木の下でお茶を、人間嫌いの貴族の館。これは何としても聴きたいと思い、出かけました。
四季折々のグランチェスター・メドーの美しい映像が見られたことと、ルパート・ブルック記念館の開館式の様子が見れたのはうれしかったです。
去年の「英国田舎は素敵」で報告したグランチェスター3題話とぴったり確かさなります。メドウを歩く、林檎の木の下でお茶を、人間嫌いの貴族の館。これは何としても聴きたいと思い、出かけました。
四季折々のグランチェスター・メドーの美しい映像が見られたことと、ルパート・ブルック記念館の開館式の様子が見れたのはうれしかったです。