そろそろ年チケが届いたりして、気持ちが高まっている人は多いだろう。
ましてや、今年から年チケホルダーになった人は、自分の名前が印刷されたチケットを見て、感激しているんじゃないかな。
そういった感激はだんだん薄れていくものではあるけれど、感激した事実があったということは、忘れないでいてほしいね。
時には「何でこんなことしてるんだろう」なんてふと思っちゃうことだってあると思うけど、経験から言えることは、そういう時に初心に戻るのは、結構いいんだよね。
ということで、シモネッタ的に気に入ってるアイテムをご紹介。
そんなにサッカーに詳しくなくても、ホームゲームにはほとんど行っちゃうような人なら十分楽しめると思うので、お試しあれ。
1. シーズンチケット
今日のエル・ゴラッソにも紹介されてたね。
実はDVDは持ってなくて、映画館で観た時は、まだ東京のソシオにはなってなかったと思う。
この映画に影響を受けた訳ではないけど、初めてチケットを手にした時の感激が、シーズンチケットに憧れる少年たちの心境に重ね合わさるかなぁと。
この映画にはアラン・シアラーが出ていて、俺みたいな日本の半端なファンだと「元イングランド代表のシアラー」なんだけど、映画に出ているのは「ニューカッスルのシアラー」なんだよね。
これ、重要だと思う。
「ヴィッセル神戸のカズ」じゃ、映画にならないだろうから。
Jリーグが大衆スポーツになるには、まだ時間が必要だということだね。
2. ぼくのプレミア・ライフ
東京がつまらない試合を繰り返したりすると、帰宅後ソッコーでこの本をパラパラとめくる(笑)。
そして、スタジアムに通うようなファンはマゾなんだなと再認識する。
実際、歓喜に沸く時間よりも、苦悩の時間の方が長いはずだし。
いつ訪れるのかわからない歓喜のために、たとえ裏切られようとも、じっと耐える。
ホント馬鹿馬鹿しいんだけど、やめられない。
ちなみにシモネッタがたまに使ってる「トップ5リスト」という表現は、同じくニック ホーンビィの「ハイ・フィデリティ」が元ネタ。
どちらもイングランドっていうのが、さすがだね。
こういう所にも、フットボール文化の深みが感じられるね。
ましてや、今年から年チケホルダーになった人は、自分の名前が印刷されたチケットを見て、感激しているんじゃないかな。
そういった感激はだんだん薄れていくものではあるけれど、感激した事実があったということは、忘れないでいてほしいね。
時には「何でこんなことしてるんだろう」なんてふと思っちゃうことだってあると思うけど、経験から言えることは、そういう時に初心に戻るのは、結構いいんだよね。
ということで、シモネッタ的に気に入ってるアイテムをご紹介。
そんなにサッカーに詳しくなくても、ホームゲームにはほとんど行っちゃうような人なら十分楽しめると思うので、お試しあれ。
1. シーズンチケット
今日のエル・ゴラッソにも紹介されてたね。
実はDVDは持ってなくて、映画館で観た時は、まだ東京のソシオにはなってなかったと思う。
この映画に影響を受けた訳ではないけど、初めてチケットを手にした時の感激が、シーズンチケットに憧れる少年たちの心境に重ね合わさるかなぁと。
この映画にはアラン・シアラーが出ていて、俺みたいな日本の半端なファンだと「元イングランド代表のシアラー」なんだけど、映画に出ているのは「ニューカッスルのシアラー」なんだよね。
これ、重要だと思う。
「ヴィッセル神戸のカズ」じゃ、映画にならないだろうから。
Jリーグが大衆スポーツになるには、まだ時間が必要だということだね。
2. ぼくのプレミア・ライフ
東京がつまらない試合を繰り返したりすると、帰宅後ソッコーでこの本をパラパラとめくる(笑)。
そして、スタジアムに通うようなファンはマゾなんだなと再認識する。
実際、歓喜に沸く時間よりも、苦悩の時間の方が長いはずだし。
いつ訪れるのかわからない歓喜のために、たとえ裏切られようとも、じっと耐える。
ホント馬鹿馬鹿しいんだけど、やめられない。
ちなみにシモネッタがたまに使ってる「トップ5リスト」という表現は、同じくニック ホーンビィの「ハイ・フィデリティ」が元ネタ。
どちらもイングランドっていうのが、さすがだね。
こういう所にも、フットボール文化の深みが感じられるね。
日曜日にようやく青赤の年チケを受取りました。
まさか箱でお送られてくるとは思ってなかった
ので、ちょっとドキドキしながら開けましたよ。
あのピンバッチはめちゃくちゃカッコイイ!!
来年も絶対にSOCIOになるって決めたもんね。