いでっちさんからご指名を受けてしまいました。
何だよそれ。
「セクシュアルバトン」とかの方がいいな。
「今までに経験した最もアブノーマルなプレイ」とか。
ってことで、最近めっきり音楽聴くことが減ったんだけど、やってみます。
■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
面倒なので不明。1GBもないと思う。
容量より曲数の方がまだ意味があるのでは?
■Song playing right now (今聞いている曲)
「ボッカッチョ70」オリジナル・サウンド・トラック
■The last CD I bought (最後に買ったCD)
ジューシィ・フルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」
■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
(1) ウェザー・リポート「バードランド」
エレクトリック・ジャズの金字塔と言っても過言ではないアルバム「8:30」収録のライブ版。
(オリジナルは「ヘビー・ウェザー」収録)
一度聴いたら忘れないメロディ。
アルバム全体がスゴくて、1曲だけでは語れない。
(2) 向井滋春+アストラッド・ジルベルト「Hold Me」
向井滋春が「ゲッツ/ジルベルト」を自分でやってみたくなって作ったとしか思えないアルバム「So & So」のラスト。
アストラッド・ジルベルトのエキゾチックな英語がエロい。
ぶっちゃけ向井の曲はどうでもいい感じだけど、「シャンパン&キャビア」もいい曲だし、「ビリンバウ」は超カッコイイ。
(3) スライ&ザ・ファミリー・ストーン「Family Affair」
スライもこの1曲だけじゃないけど、1曲選ぶならコレかな。
5曲の中では、最も普通なエントリーか。
(4) Calin with Fantastic Plastic Machine「Samba de Minha Namoradinho」
日本のクラブミュージックを集めて海外で発売された「Sushi 3003」というアルバムに収録。
名曲なのだが、テレビの効果音などに使用されているのを聴くと悲しくなる。
もっと認知されていい曲。
(5) 矢野顕子「Children in the Summer」
アルバム「LOVE IS HERE」のオープニング・ナンバー。
スティーブ・フェローン&ウィル・リーの強力リズムセクションにホーンズが加わり、矢野さんとタイマン。
以降数枚に渡り、アルバムの1曲目はファンキーな曲になる。
(番外) 中谷美紀「マインド・サーカス」
疲れると聴きたくなる曲。「食物連鎖」収録。
最近は「汚れた脚」の方がお気に入りかも。
到底5曲では語れない。
パット・メセニーとか、ピチカート・ファイヴとか、ジェフ・ベックとか、YMOとか、ヴェルディとか...
■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
すいません、友達いません(笑)
誰か読んでくれている人で、気が向いた人がいたら、バトンを受け取ってください。