ぷちとまと

FC東京、もう飽きた。

夢の乱入者とか

2007年09月30日 02時37分03秒 | 雑記
YouTubeにあった夢乱関係の懐かしい動画。
"embedding disabled by request"なんで、リンク貼っときます。

山下洋輔の"Kurdish Dance"。理由は覚えてないけど、服部野音のライブに行けなかったのが今でも悔やまれます。
http://www.youtube.com/watch?v=zscAdoLXBtA

村上ポンタさんと力哉さんのツインドラム。京都RAGでやってたポンリキセッションが懐かしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=iPhoEQ7YfL0

香津美さんとポンタさんのタイマンセッション「遠州つばめ返し」。壮絶です。
http://www.youtube.com/watch?v=ryO9p7ahx1E

ロックもどうぞ。Charとのセッションによる"Sunshine Of Your Love"です。力哉さんの服装がナイス。確かに当時は割と赤を着てたような記憶が。
http://www.youtube.com/watch?v=lfSBv7ngK38

僕的には、ラリー・グラハムが乱入してきた回が最高に好きでした。ビデオテープに残ってるはずなんだけど、探さないとな…

この番組がなぜ関西テレビでしかやってなかったのか、今でも不思議。フジテレビはアホだと思う。

どうでもいいですが、当時は若手のキーボード奏者って印象だった島田昌典が、最近ではAIKOのプロデュースやってますね。

しかし、今見ても力哉さんはかっこええ。これはあえて関西弁で書いときます。最近は聴いてないけど、僕は40になる前後がいちばん好きですね。

ってことで、正確にいつなのかは知りませんが最近の映像です。


ラッパー増殖

2007年09月24日 00時23分46秒 | 雑記
味スタには行かなかったけど、秋葉原に買い物へ。

電気街口のメガネスーパーの店頭にラッパーがいることは以前書きましたが、彼にはブラザーがいたようで、今日は2号と3号がラップしてました。

ビジュアル的には今日見た人の方がラップっぽかったんですけど、ラップを評価すると、やはり初代の味わいには敵わないといった感じです。正直萎えました。

FC東京4連勝よかったね♪

2007年09月23日 23時42分35秒 | 足球
この連休は体調が悪く、朝食のあと横になったら寝てしまい、目覚めたら午後でした。

味スタ行きをやめ、FC東京×清水はテレビでチェックすることに。
朝起きた時から行く気ゼロだったような気もしますが…

一応東京の快勝ってことになってるんですか、あの試合は。
僕は時間を無駄にしなくてよかったと思ってます。

FC東京の致命的な弱点は、自分たちで攻撃を組み立てる能力がないことで、攻撃パターンは基本的に奪ってからのカウンター頼み。ハマれば強いけど、サイドにスペースがないと何もできません。
このサッカーの何が攻撃的で、何が面白い?

2003年から、何も進歩してませんよね。

4-2-3-1でサイドからガンガン攻めるというスタイルは、当時のJリーグでは3バックのチームが多かったこともあり、それなりに新鮮で迫力がありました。勢いのみでは上位進出が難しいことは東京も解っていたのですが、ガーロ政権が失敗したことで元の木阿弥になってしまったという事情にも理解は示します。

が、今年もまた同じサッカーで、勢いに乗れずに負ける試合は確実に増えています。それでも東京は攻撃的ですか?

普段何を練習しているのか知りませんが、ボールコントロールの技術を向上させることが先決です。あのワンパターンの糞カウンターサッカーであっても、ゴールチャンスは増えるでしょうし、つまらないミスからの失点も減るでしょう。

そして何より、自分たちで攻撃を組み立てられるようになること。ポテンシャルのある選手を集めておきながらあの程度の組み立てしかできず、ボールコントロールでチャンスを失っているのを見ると、日頃の練習に問題があるとしか思えません。一時期2タッチを試みていたけど、あれもオシムのような思想からではなく、単なるファッションだったんだろうな。

#そういえば福西のアシストはすごいコントロールでした。
#やはり彼は別格。ルーカスは最近怪しいw

味スタで勝利したという点では喜べばいいだろうけど、長期的な視点で見れば今日の試合などクズみたいなものだと思わないのかな。もちろん勝点を稼ぐことは大事なんだろうけど、やってるサッカーが全く成長していないという観点では、あれで満足しちゃってていいの?と思います。
それでも支えるのがクラブへの忠誠だというのなら、僕はファン失格ということでも別に結構でございます。僕は攻撃的なサッカーを見たいだけなので。

さよならソシオ

2007年09月22日 22時13分37秒 | 足球
FC東京のソシオを来年度継続しないと決めて1か月以上経ちました。最近連勝しているようですが、「それが何か?」って感じです。

勝とうが負けようが、ここ数年の東京のサッカーは面白くないし、飽きちゃったんですよね。どんな時でも応援するぞ!って気持ちを維持することができなくなってしまいました。

東京を応援し始めた頃は、たとえ弱くても問題ではありませんでした。ソシオを辞めるのは僕の問題ですが、やはりクラブをここまで酷い状態にしたフロントは大問題だと思います。ここでも何度か書いてますが、流行りの表現を借りると、あいつらは「無知で無能でクズ。アホでバカ。低脳でワーキングプア。」ですから。

フロントがボケでも、サッカーが攻撃的で面白ければ救われたかもしれませんが、東京が攻撃的だと思ったことは、今年一度もありません。誰か攻撃的だと思っている人がいたとしたら、そいつは無知で無能でクズでアホでバカで低脳でワーキングプアだと思います。

ゴール裏もウンコだと思います。だんだん居心地が悪くなって2004年シーズンの途中にはゴール裏を撤退していたけど、年々酷くなってますよね。7月のナビスコ準々決勝なんて最悪でした。逆転されて苦しくなっても、雨だからってほとんどが屋根の下で応援してるし。以前だったら前の方でガンガン応援してたと思うんですが…
東京のゴール裏が熱狂的だなんて言われているとすればそれは大嘘ですね。ちょっと前はまあまあ熱かったとは思いますが。せいぜい頑張ってください。
無知で無能でクズでアホでバカで低脳でワーキングプアなヤツらが僕の居心地を悪くしたんだろうと思うのですが、退いた人間なんで、これ以上は言いません。

来年継続しないって考えてしまうと、今シーズンの残りもどうでもよくなってしまいました。一応清水戦は行こうと思ってますが、あと半日意志を持続できるでしょうか…
来年も一応5ゲームスチケットくらいは買おうと思っているし、クラブの状況がよくなれば(決して強いという意味ではありません)ソシオに復帰したいとも考えていますので、明日は最低でも5ゲームスチケットを買いたいと思わせる試合をしてほしいものです。

明日もしスタジアムにたどり着いたなら、いつもより心を込めて「You'll Never Walk Alone」を歌おう。
あと何度歌えるかわからないから…

ラッパー出現

2007年09月10日 02時03分15秒 | 雑記
土曜日にアキバに行ったら、電気街口のメガネスーパーにラッパーがいました。店の前には、最近メイド服とかコスプレがたくさんいるので、対抗してみたのでしょうか。でも、服装はいたって普通でした。

ぐぐってみたら、どうやら店員さんのようですね。画像加工しちゃったけど、すでに顔出ししてるみたいです。

携帯で録音してみたので、興味のある人は聴いてみてください。(AMR)
もう少し、アップロードできるファイルの種類を増やしてくれればいいのに>gooブログ。

メガネスーパー(1)
メガネスーパー(2)

YouTubeにもあるようですが、一度は生で観るのがオススメ。

YMO

2007年09月06日 03時04分43秒 | 雑記
音楽史におけるYMOって、ゲーム史でのインベーダーゲームみたいなものだと思ってます。ファーストアルバムは「サーカス」ゲームから始まりますし、そう遠くはないでしょう。

で、今さらYMOからインベーダーゲーム以上の価値を見出すのは、僕にとっては非常に困難というか、無理です。最近また何かやってるようだけど、完全にどうでもいいと思っているくらい、僕の中でのYMOの経年劣化は激しいです。

ここ一週間以内に話した人がそうだったのですが、YMO好きには他の音楽を知らない、音楽が解ってない人の割合が高いなと感じます(もちろん、そうじゃない人も知ってます)。

インベーダーにはインベーダーの価値があることをこちらやあちらは認めているのだから、そちらは何かそれ以上のものすごい価値があるかのような発言はやめた方がいいですよ、いや別に構わないけどイタイですよ。

と、信者の方々に対して思う今日この頃です。
まあ実際には、YMOも信者もスルーしてますけどね(笑)

正直、YMO聴く暇があったら、ビートルズ聴くだろうし、試しに長渕とか聴いてみちゃったりするかもしれない(爆)

夏の終り

2007年09月05日 02時27分07秒 | 雑記
夏休みに読み始めようと思っていた英語版『存在の耐えられない軽さ』ですが、全然読んでません。

英語ですから原書ではありませんが、従来の和訳とは異なる伝達経路を通すことで、この作品への理解・愛情を深められたらと期待しています。

新訳が出るまでには、読み終えていたいと思ってます。

というか、いつ何が出ようが、何度でも読まなければならない作品です。少なくとも僕にとっては。

と書いたばかりで心苦しいんですけど…

今月中に東野圭吾の『探偵ガリレオ』を読みたいなと思ってましたが、ちょっと無理かなぁ。そっちを先に読むという考えもありますが(苦笑)