イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

出会いを悔やむことはないと言い聞かせグラスを開けた時これが最後だと頷いた

2008-07-09 23:26:32 | Weblog
2008/7/9(wed)

雨の降りそうな空模様になりつつも、何とか持った1日でしたね。

1日がとても早く感じるこのごろですが、今週もすでに半分が終わってしまいましたね
年をとると時間がたつのが早く感じられるようになるとよく言いますが、これって個人差こそあれど、一般的にはどの程度の年齢からさすのでしょうか。
あまり考えてみたこともないですよね。

少なくとも30代ではそう感じることはあまりないでしょう。イメージ的に40代になってから、もしくは50代以降が一般的なような印象があります。
方やまだかろうじて20代のイソジンさんがそのように感じるのは早すぎると思います。

まぁ、早く感じるのには当然理由があり、毎日多忙を極めているからだと思います
今日は支店長命令で早めに上がって帰ってきましたが、特に何も言われなければいつものごとくダラダラと事務所に残っていたことでしょう。
やはり、自分で切り上げる線引きをしっかりと持たないといけません。
仕事なんて終わるがないことは当然です。だから、帰らないと決めればいつまでも仕事をし続けることなんて可能です。
しかし、そうやっていつまでもダラダラとしていても効率が上がるわけもなく、むしろマイナス面への影響が大きくなりそうです。

これからも、集中して仕事を早く切り上げられるように前倒しして行こうと思っております。
今週も残り2日です。トータル的に見てそれでいいのか悪いのかしっかり判断して物事に取り組んで行きましょう。

それではまた~

空回りした言葉だけが最後の夜に流れた時の数だけが静かに色あせてゆく

2008-07-09 00:17:48 | Weblog
2008/7/8(tue)

穏やかな様でいてそこそこ蒸し暑い1日でした。

音楽ってなぜか聴いただけでその当時のことが鮮明に浮かんできます。
最近、会社では毎年恒例のコンテストが開かれておりますが、その最中、営業を盛り上げるために朝と夜に「夏」にふさわしい曲を流そうという試みが行われております

流す曲は当然、支店メンバーそれぞれがリクエストを出し、その中から選んだものをかけています。
当然ながら、職場にはそれぞれの年代の人たちがいるので、同じ曲を聞いてもある人は小学生だったり、ある人は社会人になっていたりと意見が分かれたりして、その当時何をしていたのかで話題に花咲くことさえあります。

イソジンさんも家では、高校生~大学生くらいのときによく聴いていた曲を流します。
イントロが流れてくるだけで、なぜかその当時の状況がまぶたの裏にはっきりと思い出されます。
ちょっと気を抜こうものなら、自分自身その当時にタイムスリップしたかのようになってしまい、どこからともなく親の声が聞こえてきそうでハッとわれに返ることさえあります

自分や周りの景色は変わっても、(CDの中に入っている)音楽はその当時のもののままで変わることはありません。
これって当たり前のようでいて、なかなか不思議なものですよね。
住んでいる家だって、人間が成長していくと同時に家が老朽化していきますが、かといってそれ以外の形などは手を加えない限り変わりません。

変わっていくものと変わらないもの。
皆さんはどちらでしょうか。まぁ、たいてい人間は前者ではないかと思います。
変わっていくべきものと変わらないでいて欲しいものなどなど「変化」をテーマにするといろいろなものが出てきてしまうので、これくらいにしておきましょう

さて、早いもので今週も明日で週の真ん中です。この前レンタルした「夕ニャン」でも鶴ちゃんが「真ん中○っこり」と言ってますが、1週間って本当に早いです。
明日が終われば今月も中盤戦ですし・・・。

1分1秒大切に頑張って行きましょう~