朝、日の出前。
町は霧に包まれて静かに眠っています。
霧が出るということは今日は晴れ?
そんな期待と初めての地への不安を抱きつつ、出発です。
(※写真整理もようやくひと段落。アップするタイミングを逸して撮影してから一ヶ月が経ってしまいましたが、会津駒ヶ岳へ行った時の写真をご紹介します。10/18撮影)
目指すは檜枝岐村!
霧は瞬く間に晴れ、早々と青空に
自宅からは1時間くらいで駐車場に到着。
既に車がいっぱいで、周囲からは登り始めたハイカーたちの熊スズの音が響き渡ります。
さて、いよいよ今年最後の撮影登山、秋の会津駒ヶ岳のスタートです
「会津駒ヶ岳登山はキツイ」とよく言われます。
その所以がここにあります。
まだ体や心肺機能が慣れてないうちから急勾配を登るため、一気に息が上がってしまいます 確かにきつかった
途中には「山岳救助臨時ヘリポート」
この上にホバーリングして患者を運び出すんですね!
お世話にならないようにしなくちゃ
登山口の紅葉はまだまだこれからといった感じでしたが、中腹付近の紅葉はいい感じ
そこから少し登るともう落葉
枯葉を踏みしめながら登っていきます。
全体の3分の1くらい登ったところに水場の案内が!
既にここまでで相当の体力消耗
水場にはそそられますが、ここから少し下らなければならないようで。。。
とてもそんな元気は無く、先を急ぎます。
登っているうちにいくつかの団体さんと遭遇です。
所々で道を譲っていただきます。
この団体さん、川崎市の登山クラブの皆さんのようで、30人程のパーティーが2チーム!皆さん楽しそう
視界が開けてきました
急な登り道もひと段落、足取り軽く頂上を目指します。
振り返ると雲海に包まれた。。。あの辺は田島かな?南郷かな?
●○ 秋の会津駒ヶ岳 ○●
その1(スタート) その2(駒ヶ岳山頂) その3(中門岳)
その4(中門岳帰路) その5(小屋を後に) その6(紅葉)
銀塩フォトギャラリー
寄り道編
林道ぶらぶら 秋の屏風岩
町は霧に包まれて静かに眠っています。
霧が出るということは今日は晴れ?
そんな期待と初めての地への不安を抱きつつ、出発です。
(※写真整理もようやくひと段落。アップするタイミングを逸して撮影してから一ヶ月が経ってしまいましたが、会津駒ヶ岳へ行った時の写真をご紹介します。10/18撮影)
目指すは檜枝岐村!
霧は瞬く間に晴れ、早々と青空に
自宅からは1時間くらいで駐車場に到着。
既に車がいっぱいで、周囲からは登り始めたハイカーたちの熊スズの音が響き渡ります。
さて、いよいよ今年最後の撮影登山、秋の会津駒ヶ岳のスタートです
「会津駒ヶ岳登山はキツイ」とよく言われます。
その所以がここにあります。
まだ体や心肺機能が慣れてないうちから急勾配を登るため、一気に息が上がってしまいます 確かにきつかった
途中には「山岳救助臨時ヘリポート」
この上にホバーリングして患者を運び出すんですね!
お世話にならないようにしなくちゃ
登山口の紅葉はまだまだこれからといった感じでしたが、中腹付近の紅葉はいい感じ
そこから少し登るともう落葉
枯葉を踏みしめながら登っていきます。
全体の3分の1くらい登ったところに水場の案内が!
既にここまでで相当の体力消耗
水場にはそそられますが、ここから少し下らなければならないようで。。。
とてもそんな元気は無く、先を急ぎます。
登っているうちにいくつかの団体さんと遭遇です。
所々で道を譲っていただきます。
この団体さん、川崎市の登山クラブの皆さんのようで、30人程のパーティーが2チーム!皆さん楽しそう
視界が開けてきました
急な登り道もひと段落、足取り軽く頂上を目指します。
振り返ると雲海に包まれた。。。あの辺は田島かな?南郷かな?
●○ 秋の会津駒ヶ岳 ○●
その1(スタート) その2(駒ヶ岳山頂) その3(中門岳)
その4(中門岳帰路) その5(小屋を後に) その6(紅葉)
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寄り道編
林道ぶらぶら 秋の屏風岩