昨日は……。
二人揃って、19時からテレビの前にスタンバイする為、夕食はマックに決定。
テイクアウトにして家に戻ってきたのは18時45分ほど。
早速食べてしまおうと、商品を並べたら……。
2個頼んだはずのチーズグラタンコロッケバーガーが1個足りない…。
──ったく、またやってくれたぜ、マックの店員
即行、電話をして持ってくるよう要求しました。
その商品が届くまで他の商品を食べようと、旦那はダブルチーズバーガーを食し、私が先にチーズグラタンコロッケバーガーを食そうと紙を広げたら……。
チーズが入ってない……。
──ナメとんのか、こらぁ
またまた即行電話です。
「さっき電話した○○ですけど、もうひとつの方のチーズグラタンコロッケバーガー、チーズが入ってない なので、合計2つ持ってきて」
──と淡々と要求しました。
こちとら、クイズが出されたら1秒たりとも目が離せない。
故に、店員が持ってきた時は、そのクイズをどう「保留」させるかが問題。
これがタイミングがよかったと言うべきか、昨日の時点で修理に出していた充電器と充電池が返って来たので(催促の電話をして、充電器を新品にしてもらいました)、デジカメで動画を撮る事に決定しました。
しばらくするとクイズが始まり、その直後1階の玄関チャイムが鳴りました。
早速、動画録画を開始。
第3問目で家のチャイムが鳴ったので、レシートとチーズの入ってないグラコロを返品。
普通の状況だったら、「今までにも何回もあったし、これから店頭で商品確認させるぞ」と言いたかったのだが、いかんせん、とにかく今はテレビの前に戻る事が先決。
「これがレシートで…“チーズグラタンコロッケバーガー 2コ”って注文してるでしょ。それから、これがもう一つのグラコロで…(包装紙を開ける)…チーズが入ってないの」
──と証拠を見せたら、向こうが持ってきた商品を受け取って、ハイ、サヨナラ。
怒られるのを覚悟で来ていた人も、何だか拍子抜けした模様。
それでもいいんだ、今日は。
助かったな、今日の店員。
テレ朝の番組に感謝するんだな。
──と、それから何とか2時間半頑張ってクイズに答えました。
結果、脳は「右・右」型、「人志向」タイプ。
点数とiQは……
──でした。
そして、診断は……
感覚で情報をとらえ(右脳入力)、
感覚で情報を表現(右脳出力)します。
勘が鋭く、直感的に物事を捉える事ができます。また、想像力に富み、感受性豊かな表現力を備えています。
向いている職業は……
ミュージシャン、映画監督、プロデューサー、デザイナー、お笑い芸能人、介護士、保育士、カウンセラー、スタイリスト
──という結果になりました。
ちなみに、「出力」の点数が、右と左では1点差なので、その部分が逆転した場合、の適職は……
会社経営者、内科医、作家、演出家、記者、アナウンサー、金融業、警察官、看護師、営業職、販売員
──でした。
「右・右」、「右・左」型に、あまり大差がないということは、どちらでもよさそう。んでもって、作詞をし、小説を書き、看護師の免許があるという今の状況は、大体、その方向性は当たってるってことですね。
旦那と私の違いは「人志向」か「物志向」か、でした。
ここが違うと、方向性がまったく違いましたね。
「物志向」の適職を見たら、絶対違いましたもん。
だって、「右・右」型、「物志向」の適職は……画家、作曲家、陶芸家、写真家、スポーツ選手、イラストレーター、ダンサーです。
楽器、ダンス、美術が苦手な私には、全く向いてません。
そして、「右・左」型、「物志向」の適職は……研究者、建築家、漫画家、エンジニア、ゲームクリエーター、獣医、料理人です。
組み立て式の家具を自分で組み立てても不安になる私です。
絵だって下手です。
お菓子を作るようなことも大嫌い…となれば、やっぱ、向いてないでしょう。
その点、旦那はこの「右・左」型、「物志向」なので、今の職業からいけば、建築系(とにかく、黙々と何かを作ること)が向いてます。
再テストするには、有料で登録しなければいけませんが、もし興味のある方はこちらのサイトでどうぞ…。
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