☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

遊びに行ってきました

2007-09-01 08:43:28 | 日常生活
夏休み最後ということで娯楽遊園地に──



──なんて事は全くないんですが(そもそも主婦に“夏休み”なんて行事はない(笑))、友達の家に遊びに行ってきました。
その友達んちの家族(母親+子供2人)とまひるさん家族(母親+子供2人)と私の、計7人がサ○バレーというデパート(?)で待ち合わせ。
まひるさん家族がちょいと用事で夕食を一緒に食べれないというので、昨日は昼食をそのサ○バレーで食べました。

子供はもちろん“お子様ランチ”。
メニューからそれを選ぶのに時間はかからず(選択の余地がない、とも言う(笑))、悩んだのは親の方。
散々悩んだ挙句、注文間際になってメニューの変更なんかもしたりして、結局、3人とも塩ラーメン(笑)
ただ、コレだけ悩むのには理由があったんです。


そう、子供がどれだけ残すか…ということ。
いくら“全部食べれる”と言っても、信用なりません。
子供が残す分を予想しながら、親も食べたい物と子供が残した分をさらえるだけの腹の状態を考えて決めなきゃいけませんからねぇ。
そりゃもう、大変です。
年齢を重ねるごとに燃費がよくなるもんだから、子供が残した分を食べれば、全部自分の肉となる

案の定、子供が残した物を食べることになりました。
それでも、それぞれの家族の上の子は自分の分を全部食べたので、親がさらえたのは下の子の分だけで済みましたが…。


その後、ビニールプールで遊ぶ予定だったのですが、今週から天気が悪かったので、前日に予定を変更。
ボーリングに行く事になりました。
親と子供でレーンを分け、大人(3人)は3ゲーム、子供(4人)は2ゲーム。
3ゲームまで999円という割引券を親が使い、ゲーム申し込み台のところで話しかけられたおばあちゃんに、“2ゲーム以上の投球で1ゲーム無料”という券を4枚も貰ったので子供用に使わせていただきました。

子供は7歳2人と6歳と3歳。
この中で母親の援助が必要なのは3歳の女の子。
ボール用の滑り台(?)を用意し、それを使って投げます。
最初こそ、母親がその滑り台をセッティングして投げるところまで見守っていましたが……。
いやはや…子供だけでさせるというのは成長するものです。
いつの間にか子供だけでその滑り台をセッティングし、ある時はボールまでその滑り台の上に置いてくれてたりしてました。
お陰で、母親もラクチンです。

──で、問題のスコアですが。
いやぁ~~、ボロボロでした
2G目はようやくいつもの平均スコアに到達しましたが、1Gと3Gはボロボロでやっと100を超えたくらい。
う…う~ん…かなりショックです
今度の給料を貰ったら、また練習に行こうっと。
──って、今月は盆休みがあって給料少ないんだったぁ~


そのボーリングが終わって、ようやく友達んちへ行きました。
18時半まで大人3人でフリートーク。
まだまだ余生は長いというのに、話は何故か思い出話から始まる(笑)
プレイルームで遊んでいた4人の子供が、時折、親のいる場所にきてはしゃぎだし、親同士は数十センチしか離れていないのに、会話は叫びながらでないと聞こえない状態(笑)

思い出から始まった話は、そのうち現代の愚痴に変更していきました。
ストレスの溜まっていた友達の話を聞くと、かなり深刻な内容で…今の身動きがとれない現状から脱するいいアイデアを提供できなかったのが何だか申し訳ない
でも、何とか頑張って一日も早く脱する事ができるよう、祈ってるよ~
頑張れ、Nさん


そして一方、子供たちはというと…。
エアコンを付けているにも拘らず、もう、すごい汗だくです
それでも疲れてへばる様子は見られません。
遊ぶ人数が多いほど、その体力も倍増するんですかね。
すごいですよ、ほんと、子供の体力って…



そんな子供のテンションは全く落ちることなく、18時半まで続きました。
まひるさん家族が帰って、ようやく落ち着き、夕飯はオムライスを作って食べました。




久々に、楽しい時間を過ごしました。
Nさん、まひるさん、ありがとね~
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