体重減少、鼻血、そして今度は腰！？

体重減少の記事を書いたその日の夕方、突然旦那から電話が掛かってきた。

旦那　「ちょっと調べてほしいんだけどさー」
私　　 「ほぅ」
旦那　「家の近くでぇー…」
私　　 「ほぅ」
旦那　「ほねつぎか接骨院でー…」
私　　 「ほぉおー」
旦那　「ぎっくり腰に効くところー…」
私　　 「…それは、おにいさん(旦那)なの」
旦那　「そう、オレ…」


まー、次から次へと…。
結局、掛かりつけの整形外科へ行きましたが、本格的なぎっくり腰の症状ではないようで、「痛めたのは筋かもしれないねぇ」とのことでした。

数日前には、風邪を引く前から鼻血がよく出るようになり、風邪を引いた後も、どこかから滲み出るようなピンクの鼻水が続いていました。
鼻涙管のつまりも、今までに比べて長引き──眼科に行ったら“片頭痛”という、全く納得しない診断をされましたが──耳鼻科に行って、ようやく、内視鏡やらレントゲンやらをしてもらいました。
結果は、内視鏡的に出血する部位は見当たらず、レントゲンでは“もやぁ～”としている部分があったもののハッキリしたものはなかったので、とりあえず炎症止め等の薬をもらって、現在落ち着きました。
体重減少の原因が、甲状腺かそれともサイレントキラーと呼ばれる膵臓か…と思う中、こういう鼻血などを見ると、鼻に何かできていたりして…なんて考えてしまいます。

何はともあれ、今朝の腰の状態は昨日よりマシだという事でホッとしました。

ちなみに、六星占術での今年の旦那は“健弱”。
そう、これまでに溜まった疲れや、ウミなどが体に現れるという、まさに、健康に弱さが出る1年です。

はぁ～…。
まだ半年も残ってるんですけど、まだ何かあるのかなぁ…。