毎回観るというわけではないんですが、最近、夜の番組で面白いと見てしまうのが、“アメトーク”。
雨上がり決死隊の2人がMCで、毎回、あるテーマにそった芸人を集めてトークする…というものです。
ガンダムオタク芸人とか、家電製品芸人とか…マニアックな話が出たりして、理解できなくても面白おかしく話してくれるので、とても楽しんでます。
昨日の“くくり”は、NOパソコン芸人。
パソコンを扱えない、という芸人達です。
そこで“え?”と思ったのは、その中に土田さんがいた事。
だって、彼、電化製品が大好きで、詳しい“電化製品芸人”で出てたんですよ?
何だか、意外でした。
そして、雨上がり決死隊の2人もNOパソコン芸人の仲間だったので、昨日のMCは女子アナと、劇団ひとり、品川の3人でした。
そこでの会話が、まぁ、面白い。
電源入れて、液晶がふわっとグレーになったかと思ったら、そのまんま…ってことで、こりゃダメだと、電源を切った土田さん。その間、10秒くらい。
立ち上がりまでには少し時間が掛かるし、電源を切るときはシャットダウンのボタンをマウスでクリックしなきゃダメだと言うと、
「だったら、(ノートパソコンの)蓋にちゃんと書いとけよ」
──と言ったり。
メールに音楽ファイルを添付することもできる…なんて一言いえば、
「てんぷ」
──と、目を真ん丸くする。
いや、それはパソコン用語でも何でもなく、普通の漢字でありますから、と説明され、ようやく“あぁ~、添付ね”と納得。
更には、互換性があるなら…とまた一言いえば、
「ごかんせい」
──と、また目を真ん丸くする。
だから、普通の漢字であるでしょ、“互換性って”と説明して、“あぁ~”と納得するなど。
口から出てくる言葉が、全てパソコン用語に聞こえる…まぁ、そんな気持ちも分からないでもないですけどね。
あと、パソコンを触る以前の問題で、ローマ字が分からないから言葉が打てない、なんてのもありました。
ひらがな打ちも可能ですが、早さを考えないでいいのなら、ローマ字の方が打ち安いので、そこは覚えてほしいところですよね
分からない人への説明は大変ですが、ああいう番組でのトークは笑えます
雨上がり決死隊の2人がMCで、毎回、あるテーマにそった芸人を集めてトークする…というものです。
ガンダムオタク芸人とか、家電製品芸人とか…マニアックな話が出たりして、理解できなくても面白おかしく話してくれるので、とても楽しんでます。
昨日の“くくり”は、NOパソコン芸人。
パソコンを扱えない、という芸人達です。
そこで“え?”と思ったのは、その中に土田さんがいた事。
だって、彼、電化製品が大好きで、詳しい“電化製品芸人”で出てたんですよ?
何だか、意外でした。
そして、雨上がり決死隊の2人もNOパソコン芸人の仲間だったので、昨日のMCは女子アナと、劇団ひとり、品川の3人でした。
そこでの会話が、まぁ、面白い。
電源入れて、液晶がふわっとグレーになったかと思ったら、そのまんま…ってことで、こりゃダメだと、電源を切った土田さん。その間、10秒くらい。
立ち上がりまでには少し時間が掛かるし、電源を切るときはシャットダウンのボタンをマウスでクリックしなきゃダメだと言うと、
「だったら、(ノートパソコンの)蓋にちゃんと書いとけよ」
──と言ったり。
メールに音楽ファイルを添付することもできる…なんて一言いえば、
「てんぷ」
──と、目を真ん丸くする。
いや、それはパソコン用語でも何でもなく、普通の漢字でありますから、と説明され、ようやく“あぁ~、添付ね”と納得。
更には、互換性があるなら…とまた一言いえば、
「ごかんせい」
──と、また目を真ん丸くする。
だから、普通の漢字であるでしょ、“互換性って”と説明して、“あぁ~”と納得するなど。
口から出てくる言葉が、全てパソコン用語に聞こえる…まぁ、そんな気持ちも分からないでもないですけどね。
あと、パソコンを触る以前の問題で、ローマ字が分からないから言葉が打てない、なんてのもありました。
ひらがな打ちも可能ですが、早さを考えないでいいのなら、ローマ字の方が打ち安いので、そこは覚えてほしいところですよね
分からない人への説明は大変ですが、ああいう番組でのトークは笑えます