【ビジネスで成功するマインドセット】伴走型メンターの随想

事業家・個人事業家に送る、ビジネスで仕事で大にしたいことをテーマに書きます。

してから、もらえるもの、人生の通信簿に。

2019-03-10 14:09:46 | 日記

好きな言葉のひとつに


「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。


 だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。」


があります。


ネイティブ・アメリカンの訓えらしいですが、


「こんな人生送りたいな」


と、この言葉知って思った次第です。


おそらく、私が生まれたとき、両親や祖父母はとても喜んでくれたと思います。


そして、それから愛し続けてくれました。


愛されるとは、ある意味、何もしなくても、もらえるものですね。


相手が勝手に、愛してくれている…


ということです。


でも、たとえば、必要とされるとか誉められるとかは、


自分から、何かしないと、そうならないものです。


中には、ただそこにいるだけで、必要とされる・誉められる、


そう言う人もいるかもしれませんが。


それでも、目に見えないものなのか、何かを差し出した結果として、そう感じさせているに違いありません。


最期のときは、通信簿をもらうときでもあります。


これまでの行いの結果です。


それを励みにがんばんべ~ 笑 

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自分の商品・サービスで、お客様を幸福にする自信がある!?

2019-03-10 11:05:23 | 日記


頼まれもしないのに(笑)若手営業パーソンの研修を定期的にしています。


とても素直な子たちで、良いと思ったことはすぐに実行、その結果もフィードバックしてくれます。


即実践、そして継続、これを素直に誠実にやる


簡単なようで、実は簡単ではありません。


でも、彼らを見ていると


自分たちが扱う商品を通して、


お客様の役に立っている、


自分たちがやっていることは


お客様への貢献である、


と考え行動している


そんな風に見えるのです。


だから、良いと思ったものは


「やってみよう!」


となるのでしょう。


『どうしたら売れるのか?』


『どうやったら買ってもらえるのか?』


これを真剣に考え実戦してみる


大事です。


でも、自分たちが提供するもので、


誰か(お客様)を


幸福できるとするならば、


それは喜びであり、


それこそ営業冥利と言うものです。


営業することを躊躇してしまう…


そんな時もありますが、


お客様にとって良いことをしている


と自信をもって営業することは大事ですね。




荒川土手から見たスカイツリーの空 3月10日 7時12分




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