【ビジネスで成功するマインドセット】伴走型メンターの随想

事業家・個人事業家に送る、ビジネスで仕事で大にしたいことをテーマに書きます。

50代になると、人生の新たな章が始まります

2024-08-26 05:28:15 | 日記
仕事では自分のポジションが明確となり、

将来もある程度どうなっていくのか見えてくるもので

いわゆるキャリアのピークというやつです😝。

さてさて、自分の役割は????

自分の軸を持って新たな目標に向かって、

進んでいる人もいますが、

自己発見の旅に出かける人も少なくないと思います。

自分らしく生きるため…この問いにどう答えるか

これによってそれから先が変わってきます。

自分らしく生きる、私は、

・未来に向けて前進するために過去を振り返ってみる

・新しい挑戦をしてみよう!と自らを鼓舞する

・世代を超えた人たちと積極的に接する

・自分のあり方を決める(私は感謝がキーワード)

等々、取り組んできました。

今思いますのは、自分らしく生きるために、

30代40代からセカンドキャリアのことを考えその実践をしてことが大切であると。

そんなことをその世代の人たちにお伝えしています。

あともう少しで60代に突入、人生一周し次のステージも楽しくいきたいものです。

今日も穏やかな一日になりますように!
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すぐ消える希望、続く希望

2024-08-19 05:00:33 | 日記
こうなればよい、なってほしいと願うこと。望みどおりになるだろうというよい見通し、これが希望。そう辞書にあります。

想いが希望をつくります。

でもその想いだけでは続きません。

希望とは叶えるものであって、ただあてにしているだけでは「期待」で終わります、つまり待ちの姿勢。

希望とは、辞書にある通り「望みどおりになるだろうというよい見通し」。

そう見通しがあるかないか、これが大きな違い、結果の違いを生みます。

明るい兆しが見えた、

期待できそうだぞ(ここで終わらせない)

そこに行きたい(意思・意志)

目指していこうかな(目標設定)

ではどうやって(見通しをつくる)

希望は叶えるもの、

叶えるためには、意思を持って行動することです。

上記のように、

気持ちを整え、

定めるものを定め、

いよいよ取り組んでいく、

こうすれば、希望は続きますし、希望は叶います。

遠大なテーマに取り組むのであれば、一生かけてでも叶える、

こんな希望でもいいですし、

コツコツと叶えていく希望でもいいです。

いずれにしても希望を続けるには、見通しがあること、これ大事です。

今日も穏やかな一日になりますように!
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時間の使い方。何に時間を使うのか?

2024-08-13 05:15:39 | 日記
どうやったらいいのか

どう生きたらいいのか

とついつい、「どう」というやり方を求めたくなる。

それは、答えが欲しい、と言っているのと同じ事。

その前に、何をする? なぜする?が必要なのに。。。

どうすればいいのかは、なぜと何が有るから有効なのであって、

ただただ「どうすればいいんだ?!」では、

誰かに支配されてもいいという、自分放棄に陥ることになりかねない。

それでも、(真の)目的が見つからないこともあるので、そんな時は、誰かのためになることをすればいい。

どうすればいい?は、自分は何をすればいい?につながっているので、他者のために何かをする、

つまり、ちょっとしたことでもいいので、優しさや心遣いをするなど人への役立つこと、貢献に意識を向けて行動する。

この時間が多くなるほど、喜びが多くになり、心が豊かになり、やがて、自分は何をすればいいのかを見つけることができるに違いない。

喜びは豊かさであり、

何をすればいいのか?は、これに他ならない…のでは。

時間の使い方を考える。

何をどう時間を使うのか。

テイカーのように自分に引き寄せるための時間の使い方なのか、

豊かさを求める時間の使い方なのか、

その選択は自分で出来る。

徳を積む、徳に勤める、

これは意識して行わないとできないのがいまの自分

まだまだですわ
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情報があふれる社会で本質を見抜く力

2024-08-05 05:03:03 | 日記
情報に惑わされますね。

何が正しい情報なのか…

それはもしかしたら自分にとっての正しい情報を探しているだけかもしれません。

世間で言う正しさが決して自分にとってのそれではないとすれば、まさに正しい情報を得るためにどうしたらいいのか

つまり、本質を見抜く力が必要になりますね。

それには、まず、知識が必要です。

本質を理解するために、関連する知識を獲得しなければなりません。

感覚も悪くはありませんが、感覚だけでも危ういです。

本を読んだり、知識を持つ人と積極的に対話するなど、情報を得て、物事の背後にある原則やパターンを理解できるようにします。

それと、本質を見抜くためには、質問を立てることも重要です。
物事を深く理解するために、なぜ、どのように、どんな影響を与えるかなどの問いを自分に投げかける、これにより、探求の方向性が明確になります。

そして、分析力。
物事を分析して、違った視点から見ることも忘れません。一方からの視方ではなく、異なった角度から見ると同じものが違って見えてきます。また他の人の分析を知ることも役立ちます。

物事の本質を見抜く力は、継続的な学習と謙虚さが大事だと思います。

ですので、新しい情報を学び、間違いを受け入れ、成長し続ける姿勢を持つことですね。

いくつなっても学ぶことが沢山あります。

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