7月
五十嵐貴久「1985年の奇跡」双葉文庫
田忠司「ミステリなふたり」幻冬社文庫
あさのあつこ「バッテリー Ⅴ」角川文庫
スティーヴン・ブルースト「虐げられしテクラ」ハヤカワ文庫
川端裕人「川の名前」ハヤカワ文庫
シャンナ・スウェンドソン「ニューヨークの魔法使い」創元推理文庫
加納朋子「コッペリア」講談社文庫
疋田智「自転車ツーキニスト」知恵の森文庫
L・M・ビジョルド「メモリー(上、下)」創元SF文庫
今月のひと言:
先月末から引き続き、月アタマはなぜか「学生野球三昧」となりました。
どれもすごく面白くて、一読巻を置くに……でした。
でも実は、基本、オレは高校野球とか嫌いなんです。
いろいろ書くとアレなんですが、一番嫌いなのは、頭近辺に関すること。
まず、何故坊主頭なのか。
意味が分かりません。
学校の部活動で山に登っていましたが、坊主頭じゃなかったです。
「精神的な部分が大事!」とか言うなら、一歩踏み外したら転落&事故死の登山こそ
坊主頭にするべきでしょうに……。
あ、あと、守備の時の帽子のヘンな折り目も気にくわなくて……
って、ひと言じゃないですね、失礼。
後は、待望のシリーズ最新刊があり、これから期待できるシリーズが始まったり
あからさまな感じで自転車本があったり。
ある意味、ニュース的な備忘メモになりました。
五十嵐貴久「1985年の奇跡」双葉文庫
田忠司「ミステリなふたり」幻冬社文庫
あさのあつこ「バッテリー Ⅴ」角川文庫
スティーヴン・ブルースト「虐げられしテクラ」ハヤカワ文庫
川端裕人「川の名前」ハヤカワ文庫
シャンナ・スウェンドソン「ニューヨークの魔法使い」創元推理文庫
加納朋子「コッペリア」講談社文庫
疋田智「自転車ツーキニスト」知恵の森文庫
L・M・ビジョルド「メモリー(上、下)」創元SF文庫
今月のひと言:
先月末から引き続き、月アタマはなぜか「学生野球三昧」となりました。
どれもすごく面白くて、一読巻を置くに……でした。
でも実は、基本、オレは高校野球とか嫌いなんです。
いろいろ書くとアレなんですが、一番嫌いなのは、頭近辺に関すること。
まず、何故坊主頭なのか。
意味が分かりません。
学校の部活動で山に登っていましたが、坊主頭じゃなかったです。
「精神的な部分が大事!」とか言うなら、一歩踏み外したら転落&事故死の登山こそ
坊主頭にするべきでしょうに……。
あ、あと、守備の時の帽子のヘンな折り目も気にくわなくて……
って、ひと言じゃないですね、失礼。
後は、待望のシリーズ最新刊があり、これから期待できるシリーズが始まったり
あからさまな感じで自転車本があったり。
ある意味、ニュース的な備忘メモになりました。
いつも気がつく頃には、結構開催時期から経っていて
いつの間にか終わっている。
ヲトナの「青春」浸りなかんじがして、あんまり興味ない。
中々進まないのだけれど、それなりに楽しかった。
野球のシーズンは職場でもTV付けっぱなしになるので
機械音&タイプ音しかない事務所内では少し嬉しい。
>しゅんちゃん
意識無意識に拘わらず、大人に合わせよう的な姿勢は見えちゃうね、確かに。
今は違うみたいだけど、連帯責任、ってのも嫌悪感が……。
>もりねえ
OB、OGが「喜ぶ」ってのが、分からん。
なんなんでしょうね?
>めいちん
確かに金属バットの打撃音は、ちと涼やかかも(笑)。
感想、どうもありがとうございます。
さて、そんなこんなで私の新刊「パパとムスメの7日間」が、このたび朝日新聞社から発売されました!47歳のパパと、17歳のムスメの体と心が入れ替わって起きる大騒動を描いた話でございます。よかったら、試しに読んでみていただければ嬉しいです。ではでは。五十嵐貴久でした。
いや、もう、あの、なんというか、
お返事代わりに記事書いちゃいました(笑)。