8月5日に、バイクで帰宅中の舅が2mの崖下に転落し、ドクターヘリで川崎医大へ
運ばれるという事故を起こしてしまった。
頚椎骨折・頚髄断裂という重症で、3ヶ月にも及ぶ治療を受け順調に回復していた
のだが、肺炎を起こし遂に亡くなってしまった。
日頃から、「百姓を止めるように」「バイクを止めるように」と強く勧めても聞いては
くれず、仕方なしにやりたいようにさせて来たのだが、こんな結果になってしまった。
三十数年に及び、親子同然に色々世話になっただけに残念でならない!
運ばれるという事故を起こしてしまった。
頚椎骨折・頚髄断裂という重症で、3ヶ月にも及ぶ治療を受け順調に回復していた
のだが、肺炎を起こし遂に亡くなってしまった。
日頃から、「百姓を止めるように」「バイクを止めるように」と強く勧めても聞いては
くれず、仕方なしにやりたいようにさせて来たのだが、こんな結果になってしまった。
三十数年に及び、親子同然に色々世話になっただけに残念でならない!
何度か来させていただきましたが今、記事に気がつきました。
今、御高齢者の車の事故が多いと聞いています。
お舅様は寂しいので叔父様まで連れて行かれたのでしょうか?
私も昨年は喪中ハガキが沢山、届きました。
人の死が身近なものになって来ます。
特に、舅は事故さえ起こさなければ、根が元気だっただけにもっと長生き出来たのにと思うと残念でなりません。
実は白状しますが、私も一昨年軽トラを運転中、横転して大破するという事故を起こしてしまいました。
幸いにもかすり傷だけで済みましたが、済んでのところで“高齢者の事故死”という事になるところでした。
それ以来、安全運転を心がけていますが、クワバラ クワバラです。