赤パプリカから作られる、ポルトガルの伝統的な調味料、「マッサ・デ・ピメント」を使用してポルトガル風チキンなどを作ってます。
私が買っているのは、ポルトガルで1965年創業のPimensor社(ピメンソール社)のもの おすすめ!

ポルトガルの南のアレンテージョ地方では豚肉や鶏肉をマリネしたり、郷土料理、「カルネ・デ・ポルコ・ア・アレンテジャーナ」(アレンテージョ風豚とあさり炒め)は、このマッサ・デ・ピメントが味の決め手となります。銀座のMadeira Entrada でもやはり、このマッサがいいと話されてました。