goo blog サービス終了のお知らせ 

Rin's Table

結婚を機に福岡から上京。趣味の食べ飲み歩きを中心に記録(ひとりせんべろ~グランメゾンまで)

「The Cottage Restaurant」 ランチ

2016-10-23 |  〃  (海外)

魚が美味しい町と言っていたけど、そんなに時間ないし有名店でなくてもよかったので、ローカルらしい人たちが小さい路地にある「The Cottage Restaurant」に入っていくのをみて私達もと

メニューとにらめっこ。

●Fish Tea Special (GBP9.50)パン+メイン+カフェ(TEAかCOFEE)
お魚はhaddockハドックというタラの一種。日本近海にはいないらしい。白身がおいしかった。

●Homemade Soup of the Day (GBP3.25)パン+スープ

「The Cottage Restaurant」
住所: Church Square, Inveraray PA32 8TX, Scotland
場所: スコットランド > アーガイル アンド ビュート > インヴァレァリー
電話番号: 01499302777



「Harbour Inn」(Bowmore Distillery)でのディナー

2016-10-23 |  〃  (海外)
18:15「Harbour Inn」でのディナー。ここは、Bowmore Distilleryボウモア蒸留所の経営ホテル兼レストラン。なのでFionaの話では前日のレストランよりこちらのほうが高めとのことだったんですが、
どうしても、アイラ島の凄くクリーミーな牡蠣を食べるべきということを聞くとね~。蒸溜所ツアーの前にお店を訪れると生牡蠣はあるという(やはりそれは食べないと駄目って言われました笑)。
 
Islay Oyster  6Oysters
25ml Dram -12yo Bowmore Whisky (£14.95)
牡蠣はクリーミーだと聞いていたが、まさにその通り。ウィスキーがなくても十分においしいが、ウィスキーを垂らすとまたおいしい。
 
Pinot Gigioをボトルでお願いした。コルク栓ではないが悪くはなかったです。

Basket of Bread, Olive Oil & Balsamic (£2.95)
驚きのパンのボリューム。
 
Butter Poached Chicken Breast
意外とソースがしっかりしていたが、思ったよりボリュームはなかった。英国ではボリュームが多いのでシェアで十分なのだが、これだけは違った。
Salad

外は雨。歩いて帰るか考えたが、結局はタクシーを手配することにした。30分ほど待つという。後でわかったのだが、私達の行き先が短いので、6社のうち2社だけにタクシー会社が絞られてしまったのだという。そのうちの1台はちょうどBruichladdichのあたりに出かけていたらしい

Harbour Inn」Restaurant
Dinner served from 6pm, last orders 9pm




ランチ(Kilchomanキルホーマン)

2016-10-22 |  〃  (海外)

12:30  Lunch (ツアー前に、お昼はここで食べるので先にメニューを決めて欲しいとのこと。)

Cullen Skink (カレンスキンク)
スコットランドのスープ。これを飲むのが楽しみだったが、言ってみればクラムチャウダースープ。スモークハドックを使ってつくるらしいが、味は至って普通。haddockはタラの一種で、日本近海にはいないらしい。

Soup of the day (マッシュルーム)
こちらの方がおいしかった。2人同じだと、結構な分量があるので飽きるので、2種類シェアしながら食べれてよかったです。

The Visitor Centre and Cafe(Kilchomanキルホーマン)
  9.45am - 5pm (21st March - 30th October, 2016)
  9.45am - 5.00pm (Monday to Friday/ November - March 2017)
  *Please Note: Our Cafe will be closed throughout January, 2017 forrefurbishment*



「Duffy's Barダフィーズバー」(Lochside Hotel)

2016-10-22 |  〃  (海外)
Duffy's Barダフィーズバー (Lochside Hotel)

レストラン入り口とその隣がバーになっている。レストラン側にはウイスキーボトルがづらり、そしてその隣はビールやTV観戦もできる側でレストラン側でも、Duffy's Bar側でもつながっている。希少価値のあるボトルを飲めるとTVでも取り上げられていたアイラ島1の有名バーでもある。
 
で、メニューをみてみるとポートエレン£130の文字とかその他も結構・・・まぁ皆さん一緒の事もあって、「他にちょっとメニュー以外にも面白いもの」とか、ちょっと聞きたかったんですけど、隣室のパブ系のとこの席に座る事になりましたし、この日は特別なものは諦めました。
ダー「Caol Ila Moch」私は「Sheep Dip」というウィスキーをお願いした。
 
加えてアイラ島のエール「Finlaggan Ale」も飲んでみた。こちらはなかなか。

「Duffy's Barダフィーズバー(Lochside Hotel)」
この日はちょうどチャンピオンズリーグの予選で、テレビではReal Madrid vs Borussia Dortmundをやっていた。

随分早くから入ったので、この日は午後9時頃でお開き。15分くらいで歩いて帰れるというので3人で真っ暗闇の中歩いていたら、見知らぬ車が止まった。乗っけていってくれました。アイラ島の人たちは優しいな~。


「Lochside Hotel ロッホサイド・ホテル」でのディナー

2016-10-22 |  〃  (海外)
朝にFionaからここのレストラン(魚料理)を勧められたので、牡蠣でもいただこうと考えた。
同じB&Bに泊まる米の方もちょっと聞いていて情報をシェアしたに違いない。同テーブルに誘ってもらったので、どうかと思ったけどとりあえず一緒に。

牡蠣を前菜にと頼もうとしたが、漁がなかったとのこと。とても残念。
飲み物は白ワイン

○Grilled Islay langoustines, garlic butter, chips and side salad (GBP18.95)
これだけでもすごい量の海老だが、さらにものすごい量のフライドポテトが来た(別皿で本当にすごい量)。フライドポテトはテーブルで分けて食べた。

○Fillet of Sea Bass and Islay Scallop with dill and lemon butter, baby potatoes and seasonale vegetables (GBP17.95)


多少きちんとしたレストランでのディナーなのに、ここまで来てコークを頼んでいた・・・・(すぐ国がわかる)。私達にはお店の方はとてもよかったんだけど、混んでるレストランで飲んでないわ、食べ物も£10以下だとちょっと居心地が悪い(バーコーナーで軽食だったほうが)

店の前にこんな所に伊車のアルファロメオ。目立つ所にいい車があるな~って思っていたら、Fionaがこれが地元で有名なLucci's Carらしい
Lucciと呼ばれる男性がいて、かっこいい車に乗っているのだが、その車ですることはわずかな距離を走るだけだという。

Lochside Hotel
住所: 20 Shore St, Bowmore, Isle of Islay PA43 7LB イギリス
電話: +44 1496 810244