昨日に続いて、今日(2012年6月10日日曜日)読売新聞と東京新聞の記事の比較です。
やはり一面が全然異なります。
読売新聞によれば、東京電力は良くやっているのに官邸が過剰介入したからダメだったのだという驚くべき情報が伝えられます。(常識的に言えば、一番責められるのが東京電力なのだが、ここでは管総理が問題だと言うことになっています)。
東京新聞はどうでるかといえば、この件については少なくとも一面では扱っていません。クダラナイ情報だということで無視です。
新聞一つですら、こんなにも記事が異なっているのです。英語を勉強するというのは、有る意味ではもう一つ別の新聞を読めるようになることじゃないかなと思うのですが、如何でしょうか。
やはり一面が全然異なります。
読売新聞によれば、東京電力は良くやっているのに官邸が過剰介入したからダメだったのだという驚くべき情報が伝えられます。(常識的に言えば、一番責められるのが東京電力なのだが、ここでは管総理が問題だと言うことになっています)。
東京新聞はどうでるかといえば、この件については少なくとも一面では扱っていません。クダラナイ情報だということで無視です。
新聞一つですら、こんなにも記事が異なっているのです。英語を勉強するというのは、有る意味ではもう一つ別の新聞を読めるようになることじゃないかなと思うのですが、如何でしょうか。